【6名限定】オンライン中谷庵ワークショップ(21)
【リーダー塾】/「リスペクトされるリーダーになる7つの方法」
12月1日(火)
白(大井)謙治
佐藤さんの奥さんにはFoxey のワンピースが似合うと思います。必殺の頂上作戦です。私の妻はFOXEYのワンピースのインナーにユニクロのヒートテックを着ています。女性は超現実的です。
白(大井)謙治
火曜中谷庵に参加するために、事前に質問等を用意しています。質問をすることを忘れてしまいます。終わった後には自然に解答がいくつも浮かびます。自発性が増すと決断力が増すので勝手に解決するように感じます。経営とは決断の連続であることを学びました。
白(大井)謙治
経営者にとって、お金は道具であることを学びました。道具は使わないと価値がありません。お金は稼ぐより使い方が難しく感じます。
白(大井)謙治
中谷先生は現代美術には、ビジネスのヒントが満載であると言われました。早速、広島市立現代美術館で現代美術の指導をお願いしました。現代美術は、全く分かりません。中谷先生と行けばビジネスの資源になります。せっかくのチャンスなので大津さんを誘いました。中谷先生と美術館に行くと最初にトイレに行きます。トイレから美意識の勉強がスタートします。今回の中谷先生との連れションは大津さんに譲ります。
白(大井)謙治
広島市立現代美術館は、改修工事のため12月でいったん閉館し、2023年にスタートします。この機会を逃すと3年間、行かれないところでした。危ないところでした。急に誘った大津さんと中谷庵終了後、早速、電話で打ち合わせをしました。2時間位、喋ってしまいました。大津さんは、行く気マンマンでした。決断が速いです。迷いが無いのは気持ちいいですね。
白(大井)謙治
勝つ方程式、負けない方程式を学びました。中谷先生と一緒に行く美術館企画ができ、広島市立現代美術館が改修工事に入り、大津さんは現代美術が好きであること、これらのことは偶然ではなく、宇宙のリズムに乗っかっている気がします。勝ち方を感じれることは、宇宙のリズムに逆らわないことだと感じました。
白(大井)謙治
佐藤さんは、1番お気に入りのジャージで3つ星のレストランに行ってみたらいいと思います。そうするとジャージの世間の評価が分かります。世間は、正しいことを痛感します。私もノーネクタイで大阪の帝国ホテルのレストランに行って、世間は正しいと痛感しました。世間は厳し優しいです。
白(大井)謙治
火曜中谷庵の後、打ち合わせで大津さんと2時間も喋ってしまいました。今度は、中谷庵の後、佐藤さんと電話で2時間程度、喋りたいと感じました。まるで女子高生です。ちょっと気持ち悪い関係になっている気がします。経営者は、礼儀正しい変な人が多い気がします。不倫よりも、おっさんず ラブの方が楽しいことを発見しました。
白(大井)謙治
光くん、元気ですか?サラリーマンの経験は社長になるためには必要です。でも、あまりサラリーマン経験が長すぎると社長の才能が削られてしまいます。そろそろ社長になっていい頃です。一生サラリーマンで終わるのか?著者 中谷彰宏 1996年9月25日発行 私は25歳位の時にこの本を読んで将来、社長になろうと決断しました。判断じゃなく決断したのです。