【6名限定】オンライン中谷庵ワークショップ(22)
【リーダー塾】/「嫌われる勇気を持つ7つの方法」
12月8日(火)
白(大井)謙治
佐藤さんの奥さんがfoxeyの服を買ってもらって、うれしそうでした。うれしそうな顔を見て私もうれしくなりました。うれしさは、伝染することを学びました。次はコートですね。
白(大井)謙治
パート職員を制するものが、経営を制することを学びました。扶養の範囲内で働いている女性は、アイデアの宝庫であることに気づきました。扶養の範囲内で働くパートさんを増やします。
白(大井)謙治
雑談力のコツは、驚くことだということを学びました。毎日十個以上は、驚くように心がけます。
白(大井)謙治
労務管理より役割り作りの大切さを学びました。職員から上がってきたアイデアは即決即断で採用して、ハズしても笑います。中小企業の強みを活かします。会議で出てきたアイデアより、職員との立ち話で出てきたアイデアを優先してみます。
白(大井)謙治
付加価値とは足し算だけではないことを学びました。化学物質の入っていない、天然由来のものの方が価値があることを教えていただきました。ついつい、色々、加えた方が価値が高くなると勘違いしていました。
白(大井)謙治
ショッピングは、お金とものの交換ではないことを学びました。お店の現状を把握し、問題点を抽出し、自分なりの仮説を立てる。ショッピングの概念が変わりました。
白(大井)謙治
スマホを見ることでチャンスを失うことを学びました。佐藤さんがfoxeyで3時間滞在したとのことでした。素晴らしいことだと感じました。でも、スマホを見てしまったそうです。これを機会にガラケーに変えましょう。私は、中谷庵で木山先生から隙間時間の大切さを学び、ガラケーに変えました。不自由ですけど不幸には感じません。世の中が5Gに変化している時こそ通信速度に関係ないガラケーがいいですね。世の中に過剰に適応することをドンドンやめていきます。いずれガラケーからポケベルに変えます。でも、まだ販売されているのでしょうか?
白(大井)謙治
光くんへ。大きなお屋敷の家来も、小さなお屋敷の家来も、家来には変わりありません。一国一城の主が面白いです。大企業の社員の名刺より、社長の名刺は、畏敬の念を感じます。世の中がコロナで焼け野原の時こそ、チャンスです。すぐに、退職届けを書きましょう。早いもの勝ちです。医療介護分野の私が、無農薬栽培を始めるのです。これが経営者の醍醐味です。
白(大井)謙治
損得より面白いかどうかを基準にする事で元気になることを学びました。無農薬、無化学肥料の野菜に興味がない人は全くありません。価値が分からない人に説明する必要がないことを気付きました。時間がもったいない。価値が分かる人と繋がっていきます。少数派にウケることでリスペクトが生まれる気がします。中谷先生がぜんぜん採算が合わないことを一生懸命やっていることを少しずつ感じれるようになりました。
白(大井)謙治
余計な飾りはいらなくなることを学びました。手放さなければならないものが、多分想像を絶するほどに多くなるであろうこれからの時代に、火曜中谷庵は、心を支えてくれます。