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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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【6名限定】オンライン中谷庵ワークショップ(28)
【リーダー塾】/「人と人をつなげる7つの方法」

1月19日(火)

白(大井)謙治

女性は、感覚的合理性の生き物であることを学びました。満足はロジカルではなく好き嫌いだと気付きました。

白(大井)謙治

中谷先生は、火曜日中谷庵が一番ストレスがないと言われていました。ストレスがないからアイデアが浮かぶことを学びました。根性でいいアイデアは浮かびませんね。

白(大井)謙治

中谷先生が初の共通テストを面白いと絶賛していました。早速、解いてみます。中谷先生が面白いということは、大学受験も知識と情報処理能力から卒業して、進化するのですね。共通テストにビジネスのヒントがあるように感じました。

白(大井)謙治

中谷先生は志の低い人をスルーする達人であることを学びました。志の低い人と関わるとアイデアが浮かばなくなることを教えてもらいました。今後、上だけ見て前進していきます。

白(大井)謙治

狭い範囲の層を一歩釣することがビジネスの成功となることを学びました。コロナのおかげでビジネスチャンスがありすぎて困っています。不況になると前例と常識を疑うことが楽しくなります。究極、成功よりも元気になることに時間とお金をかけたくなります。

白(大井)謙治

1000冊以上本を書くという事は、1万冊以上書けるのに9,000冊以上削除した結果であることを学びました。中谷本を読むだけでは、本が出来上がるまでの過程は分からない。経営者として9割削った1割で勝負できるようになりたい。火曜中谷庵で過程を学べている気がします。一旦創ったものを9割削るのは勇気が要ります。決断力を磨くことになります。

白(大井)謙治

真っすぐ上に伸びることだけが成長ではないことを学びました。横、斜め、下に伸びることも成長となる。現状をどう受け止め、どう対応し、挑戦し、応戦するかであらゆる方向に伸びることができるように感じます。

白(大井)謙治

コロナ禍では、生き残ることが大事で、生き残ったことでチャンスが勝手にやってくることを学びました。コロナ禍で生きることは大変なことだと実感します。生き残るためには、勉強するしかない。某自動車メーカーの社長が電気自動車への転換を急ぐ事は、日本の自動車産業のビジネスモデルの崩壊になると言われていました。既存のビジネスモデルを積極的に崩壊させることが面白いと感じれないところがイケてない。火曜中谷庵に参加した方がいいですね。

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