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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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【8名限定】オンライン中谷庵ワークショップ(2)
「一足先にオンライン会話が上手になる7つの方法」

8月4日(火)

白(大井)謙治

ショーン コネリーが出ている007を見ました。うっすら髪が薄くなっているのにカッコイイ。なぜだろうか。分析するためには何回も見るしかない。

白(大井)謙治

現場の感覚を吸い上げるスピードが会社を進化発展させるんですね。今まで考えたこともありませんでした。

白(大井)謙治

雑談にたくさんの情報力があることを教えてもらいました。オンラインでは雑談が省エネされます。また、新しい課題が見つかりました。

白(大井)謙治

9時を過ぎた位から眠くなります。朝6時頃からスタートだともっと良い笑顔ができると思います。

白(大井)謙治

オンラインではコンテンツが良いのは当然で伝え方と聞き方に課題ありです。失敗の回数で修得します。

白(大井)謙治

分析できるようになるには、からスタートです。感想から切り替えよう。

白(大井)謙治

今後、オンラインを商売の武器にしていくために、最高の機材をそろえよう。形から入るのも悪くない。道具ではなく武器にする。認識が甘かった。

白(大井)謙治

オンライン中谷庵が始まって1か月も経っていません。最初から参加している人と今から参加する人で差を感じます。5月に入ってくる来る転校生状態になっている気がします。半年後には、圧倒的な差ができるようになる気がします。オンラインは使い方よりも、もっと重要なことが沢山あり、今は、中谷先生が指摘してくれます。オンラインで中谷先生の個人コンサルを受けてみると良くわかると思います。

白(大井)謙治

仕事でオンラインを活かしたい人、活かせる人は、慣れもあるけど、上達が速いように感じます。私は、オンラインで稼ぎたいのです。トリセツを
読んでいる暇はないのです。指導、有効、技あり、合わせて一本なんて競技じゃない。指導受けないように責めているフリをするのは柔の道が泣く。オンラインはたくさん指導を受けて失敗した者が勝つ。

白(大井)謙治

光くんへ。あなたには五年後の明確なビジョンがありますか?私には、あります。私は、逆算が勝利の方程式だと確信しています。毎週、光くんとオンライン中谷庵で会えることを楽しみにしています。そろそろ面白いから卒業して実証を示す時かと思います。師とは、想像もしてしていなかった世界へ導いてくれる存在。弟子は師の偉大さを証明するために世間で実証を示すこと。私は、中谷先生から人間の研究を学んでいるつもりです。

白(大井)謙治

先日、有名な企業のオンラインセミナーを受けました。参加人数の少なさにビックリしました。5月頃はすごい人数でした。もうすでに潮が引いています。この原因の分析としては、セミナー前にメールでたくさんの資料が送られてくるのです。ほとんどの人は、送られてきた資料で良しとしているのです。有名な大企業ですら、期待させることができていない。これはチャンスと直感しています。正解がよくわからない非効率なことは中小企業の得意技です。

白(大井)謙治

講談会で初の人間国宝に認定された一龍齋貞水さんの座右の銘は、偉大なる未完成を目指す、です。こんなものだ、これくらいでと自分を諦めないようになりたい。中谷塾に行くようになって国宝にできるだけ触れるようになりました。

白(大井)謙治

20年か30年後に中谷先生が寝たきりになった時、中谷塾は全てオンライン化される。今はその時のための予行演習かと。

白(大井)謙治

高齢者サービスを受けるのに、携帯電話が使えるかどうかで差が出ています。もう少しするとスマホが使えるかどうかで生活の質に差が出ます。将来的にはオンラインが使えるかで人生の晩年に深みがでると予測します。

白(大井)謙治

コロナをもっと悪者にしたがる人がいます。目に見えないし、天災と同じようなことだから、人事を尽くして天命を待つしかないのでは。生老病死は誰も避けられない。絶対に避けられないことにも意味を見いだす勇気と知恵を磨く良い機会だと思う。コロナがもたらしてくれたこともある。オンラインがそれにあたる。コロナの恐怖を考える暇を与えない程度に、忙しくしておくのが文明社会運営のコツだと思う。光くん、毎週オンライン中谷庵で会おう。

法子

自分がホストになってzoom会議をやってみます。今日の学習を試す場としてー。照明、ピンマイク、パネル、パソコンの位置など準備はOKです。回線が途切れないように工夫します。

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