【8名限定】オンライン中谷庵ワークショップ(3)
「Zoomを使って授業を受けるうちにZoomに詳しくなる7つの方法」
8月11日(火)
佳葉
聞くことは、ワンウェイでなく、ツーウェイでした。
「音」を一緒に感じていくことでした。
頭で考えている時点で、相手を置いてきぼりにしていることに気づきました。音合わせができるように、まず相手を聞きます。
Zoomはラジオに似ています。初めてなのに、初めてでないような気がします。
白(大井)謙治
理解することを最終目標にすると、なんとなく苦しくなるを実感しました。
白(大井)謙治
50歳を目前になると、人を指導することが仕事の大半になります。若い子を指導していてタマにキレてしまうことがあります。おそらく、指導されている人は、この人この辺が限界なんだろうなと思われていることを感じます。キレるのではなく、心からの笑顔で対応できるようになるとカッコイイ。作り笑顔じゃない笑顔が課題です。ただ、めちゃくちゃ難しい。
白(大井)謙治
中谷先生は、今後、デジタル化は、ドンドン、進んでいくと言われました。私もそう感じます。デジタル化する上で、頭ではなく、心こそ大切であると感じました。