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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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【8名限定】オンライン中谷庵ワークショップ(9)
「分析力を磨く7つの方法」

9月8日(火)

白(大井)謙治

経営と経営学の違いを学びました。とても楽しかったです。私は、経営が好きなんだと気づかされました。

白(大井)謙治

木曜日の客員教授を招いての中谷庵は、価格を3倍にして14名限定にすることを提案します。特別価格は自己責任感が身につかない気がします。私の趣味である時計は、限定版はリスクを伴い、面白いのです。時計のブランド価値は、値上げすることで上がります。安くしてブランド価値が上がったものを私は、知りません。

白(大井)謙治

前回のオノマトペは、ビックリしました。発達障害や知的障害の子の訓練に使える。そう感じると仁義なき戦いの顔になります。そして、吹き出して笑ってしまいます。私にとって自分の仕事に結びつくことは、全て戦いなのです。笑っている場合じゃないけど、藤野先生のオノマトペは笑ってしまいます。藤野先生は、楽しんだもの勝ちですよと言われました。今後は、楽しんで仁義なき戦いを観ます。

白(大井)謙治

中谷先生の話を聞き、足し算の経営はやらないことにしました。生産性を上げて、付加価値を磨いて、相乗効果を狙わなければならない事を学びました。空間的拡大はメンタル力を奪われることを学びました。

白(大井)謙治

人手ではなく人材が必要なのです。この際、雇用形態、給与体系など、見直せるものは全て見直します。今まで何をしていたのだろうか。自己都合で辞めてくれる職員は、ありがたいと思えるようになりました。ドンドン進化させないと会社は潰れてしまう危機意識が欠落してました。最悪、一人経営でも成り立つ仕組みを創ります。覚悟が緩んでいた気がします。

白(大井)謙治

火曜日8名限定中谷庵は、経営者の集いとなっており、大変勉強になります。今から脱サラして起業を検討している方にはピッタリです。もうサラリーマンという概念はなくなるように感じます。サラリーマン意識から抜け出せないことは、ギャンブルと同じように感じます。仁義なき戦いにはサラリーマン意識を持った登場人物は一人もいないのです。仁義なき戦いは、見返りを求めない者と見返りしか求めていない者の戦いで、時々、大人の事情で人がお亡くなりになる、ラブコメディなのです。

シュガーソルト

【未来のリスクをカットすることが非常に大切】
中谷先生から「危ない!危ない。めちゃくちゃ危ない!」と教えて頂き、
私自身が「はっ」とそのヤバさに気が付くことが出来きました。
自分自身の認識の甘さ、未熟さを痛感しており、今後すぐに適切な対応を行い、
リスク回避を図ります。
今回のオンライン中谷庵は私にとって人生のターニングポイントとなりました。
毎回、毎回が貴重な機会となっており、大変感謝しております。

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