【Zoom】※水曜中谷クラブ(169)
「知らないことを伸び代にする7つの方法」
4月24日(水)
浩衛
体験塾の振り返りをしていただき、裏テーマは、「リーダーは共同作業で何をすべきか」だった。
リーダー意識が希薄で、中谷先生・塾生をしっかり見ていなかった。
気付きを復習しないと、成長できないと感じた。
相手のレベルは、自分が想像しないといけないと気付く。
出来ることを確認して、相手のやる気を導く。
能力優先で、自分の保身に走るのは止めよう。
相手の気持ちを察して、やる気のある・感じいい人になる。
カウカウ
相手に対してしていることは、自分に対してもしてしまっている。点数化出来ない部分に目を向ける訓練をしていきます。
寺崎貴宏
教える側と教えられる側の関係についての解説を聞いて、はっとしました。
相手が「これってどういう意味ですか教えてください」と尋ねたとき、教える側は「そこから(説明しなければいけないの)か?」というセリフは言ってはならないと感じました。
講義で共通テーマのごとく教わった〈想像力〉を働かせながら、相手への教え方を工夫します。
カウカウ
霧島ジオパークのガイドの依頼があったのですが、「完璧に出来るかどうか」ばかり考えて、返事が出来ずにいたのですが、点数ばかりに焦点を当てないこと、体験しなければ覚えていかないこと、の学びから今日の朝、「やります」と返事をするとこが出来ました。
本村真里那
危機管理の意識の甘さは、日常の防災管理の意識の甘さと同じだと気づきました。
まず地震に備えるところからはじめます。