喜んでもらおうとアクションするだけで終わっていました。学びにするには、分析と言語化をして、復習すること。
もっと喜んで貰うにはどうしたら良かったのか、仮説まで立てるようにすると、楽しくなることに気づきました。
楽しくなるからアクションも増える。
サプライズがどんどん楽しくなるサイクルに乗ります。

リーダー的な動きをした人がリーダー、幹事的な動きをした人が幹事、常に意識を持とう。
ウェルカムメッセージを書こうと思わせる大人になるには、日常が勝負。
勉強、体験を継続して一流になろう。
予算的に出来る・出来ないは決まっている。そこからの工夫で、個性を出そう。
こういう会話・行動をしたらどうなるか、仮説を立て、体験を蓄積しよう。
失敗の原因を一点で考えず、その前に問題が無かったかを考えよう。

幹事も、能力ではなく、スキルなのだと感じました。初めからできる人はおらず、幹事をすることで、スキルを身につける。面白いのは、幹事はどこにいっても、幹事になるのでした。