【Zoom】ワークショップ・火曜幹部科(10)
「動き始める世の中に乗っていく7つの方法」
4月6日(火)
白謙治
考えるより早く手を動かして書くことで、時間を作れることを学びました。もっともっと集中力を高めて生産性を上げないと良いアイデアが浮かばないと感じました。
白謙治
佐藤さんは、ほとんど会社に行かずに経営ができていると聞きました。私は毎日、現場に行かないと気が済みません。経営者としては、佐藤さんの方が上だと感じました。私のように現場上がりの経営者は、視野が狭くなっています。会社を進化発展させるために本業に関係ないことに興味を持つようにします。
白謙治
想定外を楽しめるようになりたい。そのために火曜幹部科に出席する。そのために時間革命をします。
白謙治
マジメに働いてヘトヘトになるのは、ダサいと感じました。経営者は次の展開を思索する時間がいるため、マジメでヘトヘトでは、おもしろい発想ができなくなることを学びました。スケジュールは、自分中心に組み立てるようにしよう。
白謙治
本を買って1行でもヒカル箇所を見つけたら、次の本を読んだほう良いことを学びました。本を読んで満足していましたが、速く読まないと意味がないことが分かりました。
白謙治
火曜幹部科の90分は、アッというまです。深掘りするためにオンライン研修を利用させて頂こうと考えています。誰にも言えない恥ずかしいサービスをしてもらえる風俗店のように感じます。特別感を感じるために、色々、中谷先生にお願いしたもの勝ちです。ビジネスで勝つためには欲深さが要ります。但し、礼儀正しく。
白謙治
非定型人間を定型人間にすると社会適応が余計に困難になるような気がします。そもそも、定型であることで本当に社会適応できているのだろうか。ドンドン変化のスピードが上がっている社会に適応できていると思っていることが大きな勘違いのような気がする。非定型を自覚している方が勉強し続けている。勉強し続けている方が社会適応を超えて、牽引する側になっているように感じる。非定型にあえてなれるように努力するためには、変な人に会う、そして、変な人になる。そう考えると火曜幹部科の存在意義は大きい。
白謙治
中谷先生のインプットは、脳の研究になることに気付きました。答えがないことを追求していくと、探究心の強い脳は、潜在能力をフル稼働させてくれる。疑問や悩みにぶつかった時、脳が可能性を開くチャンス。真剣であることで脳は、必ずこたえてくれる。
白謙治
時価総額で会社の価値を決めるのは、モノサシが古いと感じました。世界の企業、時価総額TOP10に日本の企業はゼロどころか100位以内に3社だけという新聞記事を見かけました。だからって感じがするし、どうすれば良いのって感じがしました。火曜幹部科では世の中を明るくする話題ばかりです。どちらが楽しい気持ちになるでしょうか。悲観は感情で、楽観は強い意志を感じます。