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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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【Zoom】木曜中谷クラブ(10)
【音楽室】

4月8日(木)

ホップ大王

【授業が終わってもスイッチオン継続中 どんどん歌が出てくる。出てくる。止まらない】
気持ちええわ~。
風呂場では小学校時代のアニソンがどんどん出てくる。ええ声してるわ~。
今は80年代の歌謡曲が出てくる。
『お前だけにこの愛を誓う』松山千春 長い夜で鼻歌
『ちょっと振り向いて見ただけの異邦人』久保田早紀 異邦人で鼻歌
『二人だけの遠い世界へ お前を抱いてランナウェイ』シャネルズ ランナウエイ
めっちゃ楽しくて寝れない。

桂子

「歌って」と言われて,メロディより先にタイトルが出てくるのは,
「意見を言って」と言われて,意見そのものより,どう思われるかの反応を,先に考えてしまうのと同じ。
「こらあかん」と思ったときに,自分の中から湧き出てきたメロディは小学校の校歌でした。
ということは,それ以降は「考える」方向ばっかり目指していたということだろうか。
・・と,また考え始めている。音楽音楽。中から音楽。

永山裕人

1曲でも歌えて良かった。楽しかったし、気持ち良かった。あの時間をもっと長く味わいたいと思った。感じたことをすぐ言葉にしたり、歌が聞こえてきたら一緒に歌ってみます。

榊田未央

【直感の賞味期限は、“すぐ”。使い方は、体をつかうこと。】
せっかく閃いても、頭で考えた瞬間に消えてしまうことを体感しました。
時間を経たものは、感じたことではなく考えたこと。だから、直感の活かし方に、“すぐ”以外は存在しない。
歌うこと、書くこと、行動すること。もっと自分を信じてよいのだと気付きました。

桂子

ごちゃごちゃ考えそうになったら,なんでもいいから,口を衝いて出る音をつなげていく。
昨日の晩からそうしていると,楽しくなってきてますし,気づいたこともあります。
英国に居れば,意識しなくても出ていた英語が,
帰国すれば,意識しないと出てこなくなる,という状態と同じことですね。
感じるままに,常に口遊んでいないと,ご当地ソングも駅メロも,出てこない。
口遊むと楽しくなる。これは,私には驚きでした。
考える方向に行き始めた時に,何か口遊むことによって,考えない方向に行くことができる。
要は,そういう手立てがあることを,教わらなければ知ることがなかったということですね。

ホップ大王

【今朝目が覚めたら大阪ご当地ソングの重要曲がパッと浮かんで口ずさまたよ】
悔しい。何で授業の時に口ずさめなかったんやろう。
上田正樹『悲しい色やね』
BORO 『大阪で生まれた女』
今朝はスッとでてきた。
更に 青森と言われれば石川さゆり『津軽海峡冬景色』長崎なら内山田洋とクールファイブ『長崎は今日も雨だった』ご当地昭和歌謡が出てくる。出てくる。
この機会に昭和歌謡でご当地ソングを調べておこう。会話のネタに使えるやん。

ホップ大王

【初めての題材での授業はどんな授業になるか勝手に予想してみると面白いね】
今回の授業は音楽なので学生時代の4月の音楽の授業のことを思い出してみた。
中学に入学した時 音楽の授業で先生が何度も校歌の練習をしたなぁ~と頭をよぎった。
もしかしたら授業で中谷先生は母校の校歌を歌ってごらんとおしゃるのではないかと予想する。
西宮北口駅から自宅まで原付を運転しながら小学校、中学校、高校の校歌を歌ってみると歌えた。
小学校の入学の時は新設校でまだ校歌がなく校歌ができるまでのことを思い出した。
また、中学の校歌は1番の出だしの『桜はかおる文教のまちはわが郷』歌詞が好きなんやわ~
今もよく鼻歌で歌ってるわ~
授業では校歌の話にはならなかったがいつでも歌う気持ちになっていたね。
授業の後半めっちゃええ気分になっていた。ご機嫌さんでいたければ歌っていたらええね。

榊田未央

【感じるとは、体と対話すること】
歌っている塾生をみて、感じているとき、体は自由に動くことに気付きました。
中谷先生や客員教授の先生の体の動きが共通していたのは、感じていたから。
頭がモヤモヤしていると、字はかけない。
集中しようと考えるより、呼吸や体に意識をむければよいのでした。
書は、道具と体との対話でした。

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