【Zoom】木曜中谷クラブ(103)
「『精神論にとどまる自分』を卒業する7つの方法」
1月19日(木)
浩衛
「一歩、1千万円」という世界に驚いた。これがわかるのが、一流なのかと思った。
土台は全て同じ。土台を作ることは勉強・体験を通して自分に投資することだと気付く。
土台がないと、リーダーにはなれない。リーダーには責任があるが、自由もある、ゴキゲンもある。
自分を信じて投資しよう。
カウカウ
「行ってらっしゃい」と「行って来ます」の挨拶にとても品を感じました。基本の挨拶をはっきりと言います。
榊田未央
着物を着て、「正座する」と「立つ」が普通にできるようになるまで、6年かかった。着物の基本動作であり、それはお茶にも通ずる。母は、お手前の「歩く」を美しくするためだけに、日本舞踊をならっていた。歩くは、まだまだ先が長い。基本があるとは、基本動作が無意識に出来る状態、それは日々の繰り返しで身につくものだと気づきました。
榊田未央
感想を書きながら、基本には上限がないことに気づきました。一生かけて、学びます。
本村真里那
ばったり出会う、偶然すれ違うことは、苦手でした。
立ち止まってしまうから、お互い力んでしまう会話になっているのだと気づきました。
お互いの向かう先に流れたまま、コミュニケーション。
遠くから挨拶と、遠くまで挨拶をセットで実践します。
本村真里那
今までネガティブに感じていた「自己責任」が、一気にポジティブな言葉に変わりました。やらせて貰える優しさが詰まっていました。
言葉をネガティブに捉えるか、ポジティブに捉えるかは、世界観で変わるのだと、気づきました。
「自己責任」をチャンスに踏み込ませて貰える言葉として、馴染ませます。