【Zoom】木曜中谷クラブ(107)
「行動にリズム感を生み出す7つの方法」
2月16日(木)
浩衛
個人として接しよう。相手に喜んでもらえる。
ビジネス現場では、ほとんどの人が個人として接しないから。
「お手洗い、よろしいですか」の一言が言えれば、信頼され、その他大勢から抜け出せる。
一言が言える余裕を持つ為に、体験・勉強しよう。
カウカウ
場合、場面で思いもつかないセリフをたくさん教えてもらいました。後は実践して体に覚えさせます。
加瀬 智晃
頭で考える人、身体で考える人の違い。
ゼロ秒で言葉を出せない自分は、間違えたらどうしよう、スベったらどうしよう、少し静かにしてと言われたらどうしようと延々と頭の中で会議をしています。
結果、思いついた事のほとんどを却下して、会話のチャンスを逃したり、リズムの輪に入れない事ばかりです。
自分から話しかけたり、質問をしないと教えてもらえない事がたくさんあるというのがわかり、恥ずかしさを優先して今まで逃していた事の方が遥かに恥ずかしい事に気付きました。
加瀬 智晃
目の前の紐にチャンスとは書いてない。ただその紐をしっかり引いて行けばいいという話に、やっぱり勉強する道を選んで良かったと思いました。
雅子さんのお気持ちが私も良くわかりましたし、私も毎日ひたすら紐を手繰り寄せていますが、紐が何かに変わる事なくずっと紐のままです。
ずっと紐なので、引っ張りながら紐の元に自分から向かって行っても、ずっと紐です。たまに私が飽きないように色や太さが変わる位です。
必死に紐を引いてる時は気付きませんでしたが、ふと今まで引きながら歩いて来た道を振り返ると別の紐と絡まってる所がたくさんありました。それが人との出会いやチャンスで、なんだしっかり掴んでいたじゃないかと自分で感じる事が出来ました。
これからは安心して、さらに紐を引き続けて行く事が出来ます。ありがとうございます。
本村真里那
超一流の方の会話の姿勢は、全て「~しましょう」でした。
「良かったら」という前置きが入ると、リズムが悪い。
前置きを使わないことが当たり前になるまで、馴染ませます。
カウカウ
エレベーターから降りてきた人に「お化粧室は大丈夫ですか」と言える人は、とても自由で軽やかに生きている人だと思いました。自由に憧れます。
カウカウ
全ての事、物に1人1人名前のある「人間」が関わっていることに改めて気付きました。表面だけではなく、その奥にあるものにも意識を向けていきます。
榊田未央
人に会うとは、気遣いを学ぶことでした。
榊田未央
『自立して甘える』のと、『自立なしの甘え』は違う。美しくエスコートしてもらえるように、男性のエスコートを学びます。
本村真里那
見た目では味がわからない前菜を2周して楽しむことと、俳句を楽しむことも繋がっていると感じました。
料理も俳句もつくり終わったところから、どう味わうかでした。
決めつけてジャッジするのではなく、
どう楽しんでいくかの作戦を立て続けます。
結論は必要ありませんでした。
雅子
質問してよかったと思いました。
勉強していればこそ、何かを掴め、掴んだ何が次に繋がっていく
のだろうから。
誰も同じなのだから。
コツコツ、勉強していこうと思います。