【Zoom】木曜中谷クラブ(108)
「すぐブレーキを踏んでしまう自分を抜け出す7つの方法」
2月23日(木)
本村真里那
物はきっかけ。
いつまでもきっかけのままで
その場の会話を続けていました。
プレゼントとして渡す瞬間を想像しての会話は、
空間が飛びました。一緒に作戦を考えることが楽しい。
妄想の共有を楽しみます。
雅子
カウカウさんのお話を聞き、私の頭の中には、RADWIMPSの「正解」という
曲が流れていました。
この歌は、生徒たちが卒業式で本当は歌いたかった曲です。
何が正解かわからない時代です。知識や正しいことよりも、もっと知りたいことが
あると生徒たちは訴えます。まだ生徒たちは15歳ですが、私も共感できる歌詞です。
今日は、カウカウさんの話を聞いてたくさん笑ってしまったけど、自分にもあてはまる
ことが無きにしも非ずなので目の前の人(達)の気持ちを大事に感じ取っていきたいと
思いました。
カウカウ
何度も教わっていますが、「感じる」をもっと大切にします。感情のやり取りが出来るように、どんどん実験します。
浩衛
コミュニケーションにおいて、やらなくても不具合はないけど、やる人がいると、その差が歴然と出る経験をしてきた。
やる人になるには、人に甘えないで、失敗をしながら、体験を重ねよう。
やる人になり、自分を広げていこう。
相手と正面・直線でコミュニケーションを取り過ぎるとうまくいかない。
あえてスペースを作ったり、場を共有する感覚を持てると、スムーズに運ぶ。
自分を解放して、相手の表情・気持ちを感じ取ろう。
榊田未央
道行コートだけでなく会話も、さり気なくできるには、回数でした。初めての人との会話を、重ねます。
榊田未央
コートをエレベーターで脱いでおくのは、先を見ているから。エレガンスにも会話にも、想像力が必須でした。
中島
笑うってこういうことだなと、他の人と比較して見ていました。自分は箸も刺さらないじゃがいもの様に硬いなと。塾でのやり取りもそうですが、他の人のリアクションと自分を比べることができたのが大きな収穫でした。