【Zoom】木曜中谷クラブ(109)
「『○○屋さん』と『さん』づけが自然になる7つの方法」
3月2日(木)
浩衛
俳句の話しで、自分がいかに表面的な意味しか見ていないか気付く。
体験を増やし、想像力を膨らませ、違う角度から見れる人になろう。
言葉になっていない、意味のある動作がいっぱいある。
動作をどの角度、誰目線で見るかによって意味も違ってくる。
あれもこれもではなく、1つのことを振り返り、想像しよう。
自分で気付き、成長できる習慣を身につけよう。
カウカウ
小さな事でも具体的な行動(椅子を引く)が良い変化や結果に結びつく。運ではなく、「行動すること」、「止めずに改良していくこと」が大切だと改めて気付きました。
田代美紀
西部劇とスターウォーズを観たくなり、野球観戦に野球場行きたくなりました。苦手、楽しくない場所があるのではなく、楽しみ方を知らないだけとわかりました。他人と同じでなくていい。テレビ放送と同じ視点でなくていい。自分のワクワク、ドキドキはどこかなと ぐるりと見渡すこと、正確を探そうとしないことで、どんな場所でも楽しめるようになることを知りました。
榊田未央
今、仕事を1からやり直している。何でも長く続けていると、お手本のすごさが、より感じられるようになる。傲慢は、中途半端な段階、続けるほどに謙虚になる。『もっと上がある』という想いが、気づきのメモリを小さくしてくれることに気づきました。
榊田未央
ピラティスの初日に先生に言われた一言は、『ピラティスとは現実から目をそらさないこと』でした。体との対話は、自分に向き合うこと。体に向き合うことは、心と向き合うことでもあることに気づきました。
榊田未央
驚きのリアクションには、バリエーションがあることに気づきました。笑顔に、驚きをたくさんプラスして、表情を豊かにします。
榊田未央
観察力があるとは、些細なことに気づける力だと感じた。それは、日頃の問題意識で変わる。明日もっと良くなろうという想いの強さが、観察力を磨くのだと感じました。
本村真里那
驚きは自然と出るもの。
一緒に楽しむ心を常に持つことから、
出し続けることに変えてみます。
本村真里那
一緒に楽しむためには、
まず自分自身が楽しむこと。
小さな気づきを楽しむひと達と味わい続けます。
本村真里那
説明から、いかに味わうかでした。
受け身ではなく、自発。
想像して味わい続けます。
田代美紀
「どうぞ」という気持ちの表れが 「椅子を引く」という行動につながり、そちらに自然と吸い寄せられる というお話しを聞いた木曜日。今日、同じ週の土曜日、カフェで偶然、憧れの方をお見かけしました。ウロウロと、席を探してらっしゃるようだったので、手を振って、「もし、お席探してらっしゃるなら、こちら いらっしゃいませんか?」とお声かけたら、ご一緒の席でお茶することになりました。そして、お仕事のオファーもいただき、気持ちを行動に表せると、思わぬ結果になることが我が身をもってわかりました。中谷塾参加すると良いことがあります。