知識をどんどん入れて、行動することにより、人間の脳は進化することを知る。
人間が進化して、新たな能力を得るのは、不思議な感じがする。可能性を感じる。
勉強・体験を継続して、成長するのと同じだ。
意外性や切り口を想像することをが、自分の個性になる。
誰もが思う正解を言っても、会話や想像の広がりは無い。
広い視野で、いつもゴキゲンでいよう。自由になれる。
まずは、今できることをしよう。
今できることを、レベルアップするには、日常が大切。

「答え比べ」に一段と肩が軽くなりました。自分の頭でしっかりと考えて、今の自分の考えや気持ちを口に出していきます。

話を聞くのが、聞く側の力量であるように、従業員の個性を活かせるかは雇う側の力量。個人の能力に任せるのは、甘えでした。個性を活かす職場作りで、小さなイノベーションを作り続けます。

骨折のときに嬉しかったのは、
言葉より、心でした。
骨折を楽しもうとしているときに、明るく笑いながら話して貰えると、嬉しかったことを思いだしました。
不安なときに、大丈夫なことを教えて貰えると、安心しました。
怪我の種類に関係なく、一緒に味わう心を大切にします。

今のような多様な時代であるからこそ、学びが必要だと感じました。自分の普通は他人の普通ではなく、他人の普通は自分の普通ではない。すべては、どう活かすか。活かし方がわからないと、行き詰まり、不自由に感じる。知識や知識の活かし方、考え方を学ぶことで、自由になります。

吉野家の牛丼でも会食にしようとすると　会食にできるし、反対に高級牛丼でも　食べ方によってはお値段以下の牛丼にしかできない不思議。どんなところにも発見の種はあって、面白がり力があれば、どんな所も面白い。これから私の人生は面白いことしかなくなった。