木曜中谷クラブ(116)【Zoom】
「一体感を持つ7つの方法」
4月20日(木)
本村真里那
データと合わせて、普段からお客様を喜ばせる作戦を、
スタッフ同士で話している環境をつくります。
浩衛
チャンスは想像して、自分から組み立ててくことだと気付く。
新幹線の恋愛シュチュエーションで理解できた。
「どうしよう」と考えると、追い込まれる。「どうする」と考えよう。「どうする、家康」と同じ。
自分から話しかけたら、常に主導権を握れる。先手必勝。
見えないものを想像して、ショートカットして、失敗込で行動しよう。
自分から先に行動するこで、主導権を握れ、リズムを作れる。
ボーっとしていると楽しめない。想像を楽しめるようになろう。相手の想像を上回ろう。
想像することは体験と同じと気付く。
「なりたい自分なら、どうする」が想像・行動の基準。
一票入れてもらえる、行動をしよう。
、
本村真里那
給食は体のためだけじゃなく、将来の心のために必要なのだと気づきました。
一緒に給食の話で、盛り上がれることは一緒にいなかった時間まで共有できるのだと感じました。
カウカウ
想像することをやめてしまうから不安だけが残ってしまっていたことに気付きました。対応策も1つや2つではなく、もっと増やせるようにトレーニングをしていきます。想像することにも根気が必要だと感じました。
榊田未央
“チャンス”について、言語化が甘かったです。チャンスは、チャンスと書いてないだけでなく、待ってると永遠にこない。チャンスは自ら作り出すもの。繋がりたいなら、もっともらしい理由を自分で作って繋げる。出会いがある人にとっては、出会いはいつもあるものでした。
榊田未央
東大の問題は、想像力がないと解けない。それは日常でも同じで、“どうなりたい”は、ある意味自分で作り出した“問題”で、それを解く❨実現する❩には想像力がいる。日常に溢れている問題に、気づくのも解くのも自分次第。想像力がある人は、問題を解き続けている人でした。