【Zoom】木曜中谷クラブ(118)
『もう一つ何かないかな』と考える7つの方法」
5月4日(木)
カウカウ
先生が、パーティーでみんなのスピーチの時に、「どうやったら司会の人を助けられるかな」と想像した話で、改めて、自分以外の人のことを考えるのが想像だと気付きました。
KIYOMI
自分の「世界観」を持って人と接するともっと見方が広がるのだと気づきました。
冒頭の写真の話では出席された方のお話を聞いて、自分では気づけていないことを聞くことができて良かったです。
ヘッドハンティングで転職されたお話も世界観を持っていることが大事なことの一つだと感じました。
日々様々なことも想像力を駆使して乗り切ろうと思いました。
勤務時間や休みが不規則ですが築地の中谷塾行きたいです。
(翌月開催の前月20日頃に判ると参加の可能性が高くなるという状況がつらいのですが)
浩衛
1対1で意見が対立した時、信頼されている第三者の意見が、大きな力になることを知る。
職人、ちゃんとしたお客様に信頼されるために、日々の仕事を志し高く、取り組もう。
自分をワンステージ上げるには、自分の軸を持ち、関係者をしっかり守ることだと気付く。
前後を想像するから、面白く、自分の世界感ができる。
想像することが、魅力的な大人になることだと気付く。
榊田未央
テーブルとキャンドル一つで、人それぞれ想像する映像はこんなにも違うのだと、思い知りました。仕事では、出来るだけ図に表して、伝えます。
榊田未央
大人と子供では、想像力を伸ばすアプローチが異なる。大人は、今持っている想像力を、どうのばすか。同じものを想像出来る者同志が恋をし、企画を叶えていく。大人は、人と接することで、想像力を鍛えるのだと感じました。
彰子
自分の狭い世界観でしか、物事を見ていない事にドキッとしました。
いつの間にか頭が固くなって、想像力も減っています。
体験している事は、もっとしっかり考える力に繋げたいと思いました。
Hグループの方のように、柔軟に行動するのは凄いと思います。
榊田未央
なぜ服装が大事なのかと考えると、服装がその人の世界観を表しているからだと感じました。服装を変えることが、自分の世界を変える1歩でした。
本村真里那
ライティングの美しさも、塾で勉強させてもらうまでは、全く気にしていませんでした。
美しいを感じて言語化をすることで、世界を広げていきます。
カウカウ
加瀬レポートから学べる貴重な回でした。評価を気にして合わせることより、新しい世界観を持つことが、現状を変えていくことに気付きました。