自分がどう感じるか、そしてその感じたことを口に出すことをやっていきます。

現実から目を背けたり、周りに心を開いていないと、「感じる」ことが出来ないと気付く。
「感じる」ことで、自分の個性・考え方を増やして行こう。
後輩を一流のお店に連れて行ってるか。女性を素敵なお店に連れて行っているか。
想像して、準備して、工夫して、コミュニケーションを取っているか。
まず、後輩を一流のお店に連れて行こう。

絵の勉強だけが絵を読み解くのに必要なわけではなく、自分の好きな勉強が、絵の見方を変えてくれました。本業の仕事を深めることが、また教養の世界の見方を変えてくれると思うと、意味のないことはひとつもないのだと安心しました。

「感じる」が、「感じよう」と意識してできるわけではないことと同じように、「感じすぎない」ようにできるわけがないと思いました。今の自分がテーブルや体験で自分のテーマに絞るには、作戦がいる。できる限り事前に予習で訪れることで、当日はテーマにしぼります。

感じたことに正解はない。
言語化して口に出すことで、より深く味わいます。