【Zoom】木曜中谷クラブ(125)
「手伝えることが見つかる7つの方法」
6月22日(木)
浩衛
解釈が1つだけなら、解釈ではないと気付く。
自分でいろいろな解釈を想像しよう。
工夫・アップデートか、退化しかない怖さに気付く。
小さな工夫から、始めよう。
相手に食い込む、常にかかとを上げる意識が希薄になっている。
チャンスボールを逃さない。
自分なりの、相手に食い込む仕組みを作ろう。
カウカウ
今まで、相手の困り事に気付けていなかったことに気付きました。事実よりも真実。外れても相手の気持ちを想像する訓練をしていきます。
榊田未央
仕組みにするとは、「無意識」を「意識する」ことだと感じました。無意識の状態は、上手くいってる場合には再現できず、不具合の状態の場合に気づかない。掃除と同じで、1箇所仕組み化することで、隣の不具合に気づく。まず1つ動いてみることが大事でした。
榊田未央
「想像する」とは、ひらめきとは別で、考える力がいるのだ感じました。体験や知識、点をつなげるのは、考える力でした。
本村真里那
日々進化していくことを楽しみ、習慣化していると、
変化にスッとついていけるように感じました。
やり方を変えたときに反発が起こるのは、進化の習慣ができていなかったからだと気づきました。
本村真里那
「えっ」という感情の共有が面白さを感じました。
心の動きを出して一緒に面白がることで、味わいが深くなるのだと気づきました。
本村真里那
直接からいきなり大きなカーブを曲がるのは苦しい。
大きなカーブを曲がるためには、
小さなカーブを曲がり続けておくことだと気づきました。