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【Zoom】木曜中谷クラブ(126)
「結果に左右されない7つの方法」

6月29日(木)

浩衛

善なる解釈をしよう。相手と良い関係になるチャンスが生まれる。
善なる解釈で、モノではなく、相手と共感する思い出を作ろう。
1個はみんなが考えるネガティブな解釈、2個以降はポジティブな解釈を自分で考え、習慣化する。
ポジティブな解釈は体験で身に付けていくものと気付く。
わがままを聞くとは、「自分が犠牲になり、相手に喜んでいただく」ではなく、「自分の意思で相手を喜ばせる」
ことだと気付く。自分がどういう人間になりたいかで違ってくる。

榊田未央

“感じる”は、自発でした。感じるためには、感じようとするのではなく、受け身をやめること。チャンスを自分で掴みにいくことと、同じでした。

榊田未央

ポジティブな解釈も、訓練だと思いました。大事なのは、ポジティブに解釈したいかどうか。諦めないで希望を持ち続けるには、ねばりがいる。意志とは、粘る力なのだと感じました。

カウカウ

普段とても狭い道を歩いている感覚でいましたが、道の幅はとても広いことに気付きました。まずは、起こった出来事に対して、最低でも2つは解釈を持つようにしていきます。

榊田未央

恋人に振られるとき、自分のどこが悪かったか、言ってくれる人はいないです。恋愛が一番、自己の振り返りを求められる場だと感じました。言葉の奥を読み解けるのが、大人。大人になれば、自分はいつも「許してもらっている」ことに気付くことが大事でした。

本村真里那

目の前の瞬間と過去だけを見るから、パニックから抜け出せなくなるのだと感じました。
被害者になり、加害者をつくっていました。
切り替えるために、遠くを見て、先の想像をしてみます。

砂田明美

一番ハッピーな物語を作ってあげる。自分が被害者にならない、相手を加害者にしない、相手の気持ちを考える、ポジティブな妄想。たった一個の解釈に囚われて長い間被害者になり加害者にしていました。一個の解釈しか思い浮かばない時でも解釈は一つじゃないと思えるだけで気持ちが軽くなりました。

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