想像・仮説がないから、驚きもないことに、気付きました。
驚きがないと、自分の人生も変わらない。
あの人だったら、先生だったら、普通だったらで、３パターン出来ます。
自分自身だけでなく、誰かに見立てて考えます。
ホテルのロビーの例で、人に話しかけるタイミングも、作戦を複数、考えます。

相手（人・物）に話しかけることは、相手の中に入っていくことでもあることに気づきました。自分の中でイメージを掴めた気がします。日常生活の中で実践していきます。

ここのところ仕事がチャレンジ続きで、追い詰められてました。大変なのではなく、やったことがないだけでした。“大変”は、自分の頭が作り出している。自分を信じて、一つずつ、やってみます。

間違った仮説のまま動いて危ないところでした。
昨日軌道修正をして貰えてなかったら、今日の喫茶店での会話0になっていたところでした。
仮説を持つことと同時に、軌道修正までのスピードの大切さに気づきました。
滞在の長さより、回数と同じでした。

みんなの大小質問大会にして貰ったことで、
入門書のように、入門でわからないから苦手と、決めつけていたことや、
今後必要になるのに気づいていなかったことまで、濃厚でした。
決めつけが覆った瞬間は、塞き止められた小さな石をとってもらったような心地よさを感じました。