【Zoom】木曜中谷クラブ(134)
「冗談で言っていることを理解できる7つの方法」
8月24日(木)
浩衛
いい所を見つけることで、主体的になれると気付きました。
相手のことを想像することで、人間関係のパス回しができると気付きました。
「知っている」と「何でかな」の大きな違いがわかったような気がしました。
「何でかな」からが、本当の勉強です。
勇気とは、好きなものを信じること。それが自分の力になると感じました。
物語は現実なんだと、教えていただきました。
小学3年まで、亀戸に住んでいたので、中谷先生と共通点があって、嬉しいです。
カウカウ
受け身では何事も楽しめない。ちゃんと自分で考えて実験します。
榊田未央
以前少年野球の監督をしている友人が、「技術よりも、ゴミを拾うことを教える。そのほうが、色々自分で気づくようになる」と言っていた。修学旅行生の礼儀正しさに、自分だったら気づけただろうか。大事な学びは、勉強時間以外にある。違和感に気づく感性を、ゴミを拾うことで養うのだと感じました。
榊田未央
ステージを上げるとは、1個1個、見直すということ。「何が違う、全部違う」はまさに、これのことだと思いました。今勝てない理由は1個ではない。今すでに不具合が起こっていることを直すことは、応急処置にすぎないのでした。次のステージには、今不具合が起こっていないこと、未来を想定して1個1個全部変えていくことが必要だと感じました。
榊田未央
言葉が生まれるのは、苦しい時なのだと感じました。苦しい時間を、言葉で乗り越えていくのだと気づきました。