【Zoom】木曜中谷クラブ(141)
「子どもに教えることができない自分に気づく7つの方法」
10月12日(木)
浩衛
自分の好き・直感を信じよう。考えだすと、軸がブレブレになる。
土壇場でサインは無く、自分で動くしかない。
失敗しても、そこから学び、成長できる。気持ちがいい。
別人になる為、毎日、少しずつでも勉強しよう。
毎日、別人になり、過去にとらわれないで行動しよう。
寺崎貴宏
〈失敗をネタに笑い話にする〉お話を聞いたとき、僕に最も欠けていることに気づきました。
今までは、仕事も仕事以外も失敗したことを何年も引きずる後ろ向きの傾向がありました。
今日の授業をきっかけに、失敗したことを前向きに捉え直し、〈笑い話のネタ〉にしていく習慣に
変えます。
カウカウ
失敗した時に周りの人が笑ってくれることが、自分に対する愛情でした。まず自分も失敗を自分の良いように作り変えずにそのまま受け入れます。
榊田未央
初期の段階で基本ができていると感じるのは、上のお手本を見ていないから起こるのだと感じた。師匠は、その生徒の段階に合わせたお手本を見せる。書道はその典型例で、基本が進むほどにお手本が難しくなる。子供の時に習い事をさせてもらったことは、ありがたい事でした。技術そのものよりも、知らないうちにお手本からの習い方を教わっていたことに気付きました。
榊田未央
インスタの面白さは、相手に、想像する余白を残せることだと思いました。写真と短いメッセージで、無限に想像を楽しめる。仕事柄、ミスがないよう細かく伝えることがくせになっているけど、想像力がある相手ほど、創造の余地がないのは面白くないのだと感じました。伝え方は、相手に合わせて、無限にあるのだと気づきました。
彰子
”新しい帽子がは最初は大きく感じるけれど、慣れてきて自分に馴染むと、存在が消えてゼロになる。”難しいと思いましたが、自分の中に取り込むためには繰り返す事が一番早いと改めて思いました。
”誕生日を聞いたのに覚えていない”これは自分にも当てはまりした。周りの人のことを、もっと真剣に考えねばと思います。
砂田明美
照れがなくなるまでやる=見られている感覚がなくなる、ということかでしょうか?(わたしは見られている感で萎縮しがちです)そこで必要なことがプライドが邪魔をするというところで「ブライドをもっと高める」につながるのかな、と解釈しました。おごり高ぶるのではなくて、、の先がいまの私には見つかりませんが、、無我夢中にやるってことかな?謙虚さかな?謙虚になれるほどの余裕のなさを感じます。本当の謙虚さってなんなのでしょう。。成長の種をいただけると同時にまだまだ勉強も経験も足りないじゃないかっ!もっとやりなさい!の自分に気づく場所でもありますね。
失敗を慰められるほど悲しく惨めなことはない気がします、そしてさらに距離が離れる感があります。一瞬、誰か慰めを、とよぎることはありますが、実際にはそれをされると泣きます、余計に惨めになると思います。だからそこから頑張って笑いに変えていくしかないのですね。
いまの自分の選択を信じて進みます。そして壁にぶつかっても絶対的に信じられる恩師がいるというだけで乗り越えられます。私の誕生日が恩師の日=中谷先生の日でもあります!
中島
諦めなくてよかったです。前回は直前で断念することが決まり、再トライとなる今回も予定外のことが発生し、断念することも頭を過りました。
電波の関係でよく途切れていたけど、耳で聞くことでできるなと実感しました。耳で聞くのも慣れてきました。
会話を聞くことで、自分がやってた失敗が頭の中でたくさん浮かんできて、なんでそれを知ってるの?その当時側で見てたの?と感じるくらいです。
人に教えてもらうにも、自分がどれだけ吸収できる身になっているかだと気づきました。
河村
29歳の誕生日にゆっくりしないで勉強してよかったです。
自分の意見を持っていい。選択していいということに気づきました。
中谷先生のお母様と同じ誕生日。彰の筋を受け継いでいるので弟子としてもっともっと成長していきます