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中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

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【Zoom】木曜中谷クラブ(144)
「毎週成長するチャンスを逃さない7つの方法」

11月2日(木)

カウカウ

短い言葉のやり取りを増やしていきます。方向性が見えたので、日常で実験していきます。

浩衛

サービス精神を身に付けるには、自分から行動することだと、気付きました。
相手の写真を撮ってあげる、すぐに送る、自撮りを練習をする、自分のスマホは使いこなす。
自分が会話でムダな、相手のテンションを下げるセリフを言っていることに、気付きました。
自分より、相手の気持ちを想像します。
相手を気遣い、話しの流れを変えるセリフを、日常で試してみます。

砂田明美

先生はつねに相手の立場を気にかけていらっしゃいます。そこに「自分が、自分は」がなくいつも周りに気を配っていらっしゃる。電車の件でもだいたいは「わあ、めんどくさいのが横にすわったなー、しかもふんでんじゃん」となりそうです。しかし「ごめん、ごめん」といって席をゆずれるのは余裕がないとできない。私にも出来そうだなと思いました、でも出来るのは上機嫌なときだけで気分が落ち込んでいたらいまの自分ではできないと思いました、それでは出来ているうちには入りません。自分の気分に左右されず、ここはパブリックスペースで譲りあう気持ちが大切ということを当たり前とする。その気持ちがあって、気分がおちこんでいても「どこいったの、楽しそうだね」と聞くことができたら、それが自分の気分を良くするきっかけになるかもしれません。
ご機嫌でいる、ということはハイテンションという意味ではなく、自分以外のひとに気をくばれるかということ。そこには気持ちの余裕が必要で、では、気持ちの余裕をどうやってもつかは勉強してトライ&エラーしていくことしかないと思いました。スピーチを控えているミスと司会者さんとのやりとりは圧倒的な余裕をもつもの同士のやりとりで、その余裕は体験と勉強量で磨くしかないなと思いました。

カウカウ

コンプレックスは自分の間違った思い込みでした。自分への価値付けをより良いものにします。

本村真里那

【全体の嬉しいを想像して、行動する】
良いお客様になるには、『同行者』、『お店のスタッフの方』、『他のお客様』が嬉しくなることをアクションすることだと感じました。

本村真里那

行動を普段からやっていないと、緊張して視野が狭くなることに気づきました。
落ち着いたときに、周囲を想像して、先生ならどうしたかを考えます。

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