人として器が大きいとは、自分を拡張していくことだと気付く。
周りの人は他人ではなく、自分も含め、楽しんでいるかなという感じになる。
拡張するために自己開示して、相手との関係をオーバーしよう。そこで調整する力を身に付けよう。
ビュッフェでは、料理がおいしいかではなく、一緒に来た相手が楽しんでいるかが一番大切だと気付く。

自分の課題が見つかることで、頭も使うし、やってみようと元気が湧いてくることが分かりました。

緊張すると一気に視野を広げることは不可能なので、段階的に広げていく作戦にします。

自分が思っている正解は、上のステージでは正解ではない。だから出禁になってしまうのだと感じました。「自分で自分のことがわかる」のは難しく、だからこそ誰かに習うことは、一生続けたい。失敗の報告は、相手にリスペクトと信頼がなければできないと感じました。

自分も楽しんでそこから広げていく波動を伝えていく。先生はどんな場面でもそれをされているように思います、無意識にその場を楽しめる。意識すればするほど空回りしている気がしますし、一緒に楽しんでいく感覚がよくわかってないことに気付きました。その場の一体感に溶け込んでいくとは自分を開いて目の前の相手を受け入れていくこと。まず自分を開いていくことが無意識にできることを目指します。