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【Zoom】木曜中谷クラブ(147)
「自分の話ばかりしてしまわない7つの方法」

11月23日(木)

浩衛

緊張したり、落ち込んだりすることは、自分のことしか考えてなく、マナーの悪いことだと気付く。
アイコンタクトをして、相手の会話を聞き、気持ちを想像することが、最優先。
見せ場ではなく、自分が気付かないところを見られている。日常を頑張ろう。
予定調和でなく、その場の雰囲気に乗っていくことが面白い。
誰かが、すでにエスコートしていても、アシスト・工夫するチャンスはある。

榊田未央

自分が成長しているかどうかは、外に出てみて初めてわかる。机から、教室から、家から、会社から出て、学んだことを使ってみる。テーブルや体験はアウェイではなく、自分の仮説を試せる場所でした。

カウカウ

客観視出来ないと、自分が何をしているかはなかなか気付けない。相手の目を見ないで挨拶をすることがとても変だと感じました。まずは、帰り際の挨拶でしっかりと相手の目を見ることを意識します。

榊田未央

想像力は小説家やアーティストに必要なものではなく、すべての人の日常生活に必要なものでした。気配りも段取りも準備も、今目の前にない未来を想像することから始まる。具体的な絵が見えるから、行動できるのでした。もっとリアルに想像できるよう、映像と絵のストックを増やします。

砂田明美

「ルックス=マナー、マナーとはキレない力、感じがいい=キレないメンタル力、たんたんとしていてキレない」
とはつまりごきげんでいられる、ということ。ごきげんでいるということは人に興味があり、「今、ココ」を楽しめる、「今、ココ」を楽しむためにはどんな不利益なことがおこってもそれを受け入れてなにかちがうものに変換できる力、そして失敗する自分もちょっとダメな自分も受け入れて許す力から人を魅了する笑顔が生まれるのですね。魅せようと作られた笑顔は心には響かない。自分のことでいっぱいいっぱいになるとたくさん見落とすし、どんなにキラキラの笑顔でも見る人が見たらすぐバレる。「人が好き、この場所がすき」と素直になります。

砂田明美

最近自分の服選びにちょっと迷いを感じていたので私服のお話からたくさん気付くことができました。「なりたい自分」がイメージできる服選び。今、ではなく未来にどうなっていたいか、ここはまったく気にしていませんでした。どう見られても着たい服を着る!と思っていましたが、ちょっとそこに疑問を感じていたのところでした。やっぱりその場所で一緒に過ごす人たちと馴染める服装を大切にしながら、理想とする自分はどんなスタイルなのか、まだ答えが見えないのでここは勉強ですね。「わあ、かわいい」だけで選ばず未来の自分に似合うかな?と一呼吸おきます。

榊田未央

想像力は、自分が見たいものを見るためにあると感じました。。画家やアーティストを勉強して感じるのは、みんな見ているものが違うということ。現実に目の前に存在していても見えないこともあれば、今目の前にないものも、さも目の前にあるかのごとく見ている人もいる。見えるかどうかではなく、見たいかどうか。それは芸術だけでなく、仕事も会社も同じでした。

砂田明美

河村さんの感想を拝見させていただきました。読んでるわたしまで心臓がキューっとしてしまった。「ここからですね!」とエールを送りたくなりました。ひとつひとつが真剣勝負ですね。いつかなんとかなるだろうと、長い間生きてきました。私もここからです。

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