• 大
  • 中
  • 小

中谷彰宏公式サイト - AKIHIRO NAKATANI -

ホーム | 講演の感想(感想投稿)

講演の感想(感想投稿)

戻る

講演の感想受付中

【Zoom】木曜中谷クラブ(149)
「視野が狭くならないようにする7つの方法」

12月7日(木)

カウカウ

たくさんのカメラを持つことで、自分が救われるし、相手に対してかける言葉も違ってくることに気付きました。

浩衛

恥ずかしい気持ちや、思い込みがあると視野が狭くなると気付く。
ボキャブラリーを増やし、場面を想像して、カメラを増やそう。
相手と接する時は客観的になろう。
「仲直りしよう」は和睦。相手を思うセリフ。一人よがりの言葉では関係が続かない。
どこまで行っても失敗・実験で、いつも本番。
失敗の次に成功があるという考えの、さらに上を行こう。

榊田未央

健康診断のように、自分の現在地と目的地で、対処法がかわる。自分が特に感情のコントロールが鈍ると感じるのは、急いでる·忙しい·疲れてるなど、頑張りすぎな時です。どれだけ頑張っても、たった一度のイラつきで、全てが無駄になってしまうこともあります。努力を優先したいか、感情のコントロールを優先したいか。これからは、感情のコントロールを大切にします。

榊田未央

会話の目的地を、「他者のカメラを把握すること」にすることで、自分のカメラを脱出できます。戦術が、イメージできると、より楽しめることに気付きました。

榊田未央

仕事から離れた雑談は、失敗した社員だけでなく、全てのスタッフとの間に必要なことだと感じました。仕事から離れることで、相手を客観できる。雑談は、相手を知るチャンスでした。

講演の感想受付中

戻る

pagetop