【Zoom】木曜中谷クラブ(151)
「『自分の話ばっかり』から『自己開示』に変えて仲良くなる7つの方法」
12月21日(木)
砂田明美
どんな状況でも「みんないい人」を頭に思い浮かべてからその状況を解釈しようとすることで第一感情が変わると思いました。
浩衛
いつも中谷先生から、元気の出る励ましの言葉を頂いているので、自分も周りの人に、元気を与えたいと思います。
前向きな言葉を使い、相手の感情を想像して、恥ずかしさを乗り越えます。
まず、自分自身と仲良くし、相手と一緒に楽しむ感覚を身に付けます。
榊田未央
塾のみんなは、私をどのように紹介するのだろう。紹介しにくいだろうと気の毒に思いました。一言でズバっと紹介するには、際立つものが必要です。中途半端じゃ駄目なんだと思いました。
本村真里那
気配りは、視点の高さ、見えないところへの想像力だと感じました。高くなるには、高い人たちのいる環境にいること。
二週間の弛みが引き締まりました。
本村真里那
気配りをするには、スピードを上げること。
スピードを上げることで、自分の時間も、相手の時間も増やせるのだと感じました。
迷い時間をまず減らします。
カウカウ
「攻撃は判断基準にならない」ことを教わり、今まで見ていた世界の見え方が変わりました。たとえ攻撃されることがあっても、冷静に対応します。
榊田未央
相手の気持ちに鈍感=自分の気持ちにも鈍感なのかもしれないと思いました。自分の気持ちを、小さく分解します。
榊田未央
漢字を1つ覚えるだけで、進化です。結果を焦るのは、誰かと比べるからだと感じました。誰かと比べる間に、一つでも漢字を学んで、結果ではなく進化を感じます。
砂田明美
本音はちょっとだけでいい、になんだかほっとしました。そして距離感は自分で決める。もっとちかくに行きたければ作戦をたていやなら離れればいいだけの話なのですね。自分の気持ちを大切にしながら他者への思いやりを忘れずに過ごします