一体感という出産祝いを、共に学ぶ仲間からいただきました。

友達や知り合いの距離感で、した方がいいかな、迷惑かなと迷うことが多かった。
自分のことしか考えていなかった。相手の気持ちを想像すれば、行動出来る。
修羅場を経験していかないと、初対面やここ一番で、何も出来ないと痛感した。

今までの御縁を、全部やり直したい気持ちになりました。でも、いまからやり直せばいいのだと気付きました。今まで御縁を頂いた方にも、初めてのように、やり直します。

一人で行動するのは好きなのに出会いにつながる行動を何一つしていませんでした。どう見られているか、どう話せば良いか、そんなことばかりに気をとられていました。本当はしっぽはブンブン振って喜んでいるのにそれを隠そうとしているつまらない大人になっていました。ゆきとくんのように全身全霊で好奇心爆発見習います。

本当は、毎日交わす、一回一回の会話が勝負なのだと感じました。毎日がプレゼントになるか、そうでないか。とっさに出る言葉に、いつも相手のことをどれだけ想っているかが、視えるのだと感じました。

中谷先生の問いから、「相手にかける言葉」に、自分の「思い入れ」がないことに気づかされました。相手の状況を思い浮かべ、自分とのかかわりを見つけて言葉を発していくことで、積極的に人とつながっていきます。

「人と一緒」で安心を得ようとしていましたが、楽しいはありませんでした。正解から離れていくことが楽しい、の意味が少し分かりかけています。しんちゃんが参加したことで、今回しか聞けない貴重な授業となりました。

テンションは、冒頭で決まることを学びました。

素直とは、驚けることでした。