【Zoom】木曜中谷クラブ(155)
「仕事以外の雑談ができる7つの方法」
1月18日(木)
浩衛
周りの人の良い所を探し、褒めることで、自分自身が変わると感じた。
想像力も付き、相手との一体感が生まれる。
簡単な頼み事をするテクニックは早速試そう。
大人の対応とは、少しづつでも工夫して、その違いを自分で作っていくことだと感じた。
ゴールは無い。過程、変化を楽しもう。
榊田未央
イライラしやすい性格を、解像度が高いと表現してもらえて、救われました。性格を責めて、変えようとしてました。大事なのは、その活かし方。イライラするのは、自分の対応の仕方にバリエーションが少ないからでした。対応策の解像度をあげて、目盛りを刻みます。
カウカウ
「相手も自分と同じ」、「相手は自分ことが好き」のアングルは持てていませんでした。明日はこのアングルから相手を見てみます。必ず今までとは違う解釈が出来るのではないかと思います。
榊田未央
更年期が近づいてきたせいか、以前と同じ食生活が通用しなくなってきました。薬膳を取り入れようと、この2ヶ月ほど朝40分かけて、小豆粥を作るようになりました。以前は時間優先で強火ばかりつかっていたお料理が、弱火でゆっくり時間をかけることもできるように。不調のお陰で、楽しみが出来ました。どちらかだけでなく、早くもゆっくりも、その時々で選べる余裕があること。うまくいかないことを乗り越えることで、大人になっていくのだと感じました。
砂田明美
ずっと切り捨ててきました。そんなこと全然平気だと思っていました。私がただ子どもだっただけでした。コシノジュンコさんの「切り捨てない1%残す」が凄く響きました。木曜日オンラインのあとは毎回「できることばかりじゃないか!」という気持ちになります。「長い間気づかずにきたけど今からでもできることはあるじゃん!」となります。
全てが学びだと思えると「よっしゃっ!やってやる」となります。
榊田未央
クラブの感想で、江田先生がおっしゃった診療内科のようなという表現。それは、先生の塾生に寄り添う姿勢から、感じるものなのだと思いました。つい、自分が話したいことを話し、自分が聞きたいことを聞こうとしてしまう。寄り添うとは、相手が聞きたいことを話し、相手が話したいことを聞くことでした。
砂田明美
「悪意がある人はいない」それに気づくと「困っているのかもしれない」に通じるのですね。長い間コミュニケーションを大切にできなったのは自分の経験が浅く0か100になっていたから。足りないものがいっぱいあるなあと思います、今までの私ならそんな自分を責めるだけでした。今は伸び代じゃん、と思えて変化し続けようと思いました。安心して変化していいんだと思える場所です。