【Zoom】木曜中谷クラブ(157)
「自分を好きになる7つの方法」
2月1日(木)
真治
ボキャブラリーの質と量で、相手との距離感を縮めれることを学びました。
榊田未央
「鼻が好きなタイプ」と言われただけで、ドキドキします。褒めるって、相手をよく見ることなんだと思いました。
榊田未央
コミュニケーションは、訓練より、笑い合える回数を増やした方が効果が出そうです。風通しの良い職場は、心を開くことができる職場なのだと感じました。
高木裕矢
【気持ちを表す言葉を話す。】
事が大切だし、それが自己開示になり繋がっていくと気付きました。
日頃使ってないから気持ちを表すボキャブラリが少ないです。
営業の時も会話のきっかけに天気の話に逃げずに
褒める言葉や気持ちを表す言葉を使っていきます。
浩衛
問題解決の前に、コミュニケーション。
関係が出来ていないと、何も伝わらない。
まずは、相手の話しを聞く。照れずに、自己開示する。
失敗談や、ちょっと恥ずかしい話しで、コミュニケーションします。
自分が人をほとんど、褒めていないことが、わかりました。
褒める時は絶対照れない。逆の立場なら、よくわかる。
人の褒めない所を見つけ、一点集中で褒めます。
榊田未央
言葉にとても気を遣う世の中になりました。でも、ここで諦めてはいけない。考えた分、悩んだ分だけ、進化する。諦めずに模索を続ける人が、表現者なのだと思いました。
河村
照れることはイヤらしいこと。衝撃でした。
相手に伝わることは本気だけでした。