【Zoom】木曜中谷クラブ(158)
「イライラを思いやりに変える7つの方法」
2月8日(木)
浩衛
相手の気持ちを想像できないのは、甘えだと気付きました。
もう、甘えは卒業します。
「スタッフを楽しませることが、楽しい」とは、考えたこともありませんでした。
常に相手を楽しませようと思っている人が、世の中の1%だと感じました。
1%の人は素敵で、比べようのない魅力を放つ。
勉強を続けます。
榊田未央
相手を思いやるからこそ、厳しいことを伝えないといけないこともある。伝えなければいけない情報と、伝えたい想いは、必ずしも一致するわけではないことに気づきました。情報と感情を分けて考えれば、伝え方の選択肢は、もっと広がると思いました。
カウカウ
自分が、普段どういう内容の会話をしているのかが、よく分かりました。気持ち、感情を大切にします。
榊田未央
観察するときに大切なポイントは、その意図だと感じました。意図は、行動そのものの観察だけでは、感じ取ることは出来ない。行動の前にある出来事の観察と、その行動のあとを想像できるかどうか、時間的な視野が必要でした。
砂田明美
「今、目の前にいる人を楽しませよう」に全フリします!
だって「受け身」を脱する唯一の方法ですよね!ジムのスタッフにもトレーナーにもコスメショップのスタッフにもあの人もこの人にも。「あなたは私をどんな風におもっているんですか?」と受け身になって動きが止まってしまうより、例え答えがみつからなくても「あなたが楽しい、嬉しいにはどうしたらいいだろう?」と考えるほうがハッピーです。だって失敗しても間違っても大丈夫!と思える場所にいるのだからやらなくちゃ!とオンライン中に思いました。Just do it.
榊田未央
観察には、集中力が必要でした。
アイコンタクトと同じように、観察を続ける集中力は、メンタルと連動していると感じます。「結局メンタルってなんなのだろう」、「メンタルを鍛えるには、どうすればよいのだろう」。初歩の疑問がでてきました。
エミ
育児で感情のやり取りを磨ける事に気づきました。
エミ
ギャラリートークに参加する時は、盛り上げるぞと意識していた事を思い出しました。
楽しい話が沢山聞けて、自分も楽しくなります。
楽しい場だけでなく、人と交わる全ての場面で意識すれば楽しくなっていくことに気づきました。