とても大事な事を生で教わりました。まずは、自分の気持ちを口に出して言っていきます。

いつもいつも、素直に感情を表現している娘へ、さらに関心を寄せます。

自分では気付きませんでしたが、恥ずかしいとか、勝ち・負けにこだわっていたなと思いました。
それ自体が恥ずかしく、器が小さく、しかも、周りの人にはバレていることに気付きました。
自分の考えを変える為にも、気持ち言葉を使います。
自分が相手から気持ち言葉を使われ、親近感を持ったことを思い出しました。
「気持ちいい」のセリフも使ってみます。

驚きは、想像から生まれるもの。「想像する」と「考える」は同時にできず、相手の話への返事を考えた時点で、相手の状況を想像することができません。相手に興味を持つとは、具体的に、相手の話を一緒に想像することだと感じました

好きな人の前でしか見せない、「自分」があります。疲れたら、ぐうたらしたいし、甘いもので壊れたりしたいです。テキパキした自分もいれば、ぐうたらする自分もいる。どちらか一方ではなく、どちらも持てばお互い楽になるのだと感じました。

自分の感情に蓋をしていました、出してはいけない、感情的になることはダサいこととずっと思っていました。苦しかったですけど、感情を大切にしたいという気持ちがあることも違和感として捉えていました。諦めなくてよかった。先生の本に出会って塾で学んで少しずつでも行動にうつしてきてよかったなとあらためて感じました。今からもっと心を開いていきます。「開いている」ことの心地よさにはじつは気づいていて、なんとなくこれかかなと。先生とのツーショット撮影はまさにそれなんですね。今日のジムでの「これを話そう」とか「話しかけるタイミングは、、」などと考えている状況って開いてそうで閉じてしまっていますね。

ハルピンさんと話していて心地よいのはハルピンさんが開いていてくれているから。あのハルピンさんの開き具合に憧れるからやっばり女ハルピンなんです！長年かけて築いてきたのですものね！何かに気付くって本当に大切ですね。

知らないうちに、評価することばをよく使ってしまってました。気持ち言葉に、置き換えます。