【Zoom】木曜中谷クラブ(166)
「正しいより好きを優先する7つの方法」
4月4日(木)
浩衛
自分をとるか、相手をとるか。
自分をとると、恥ずかしい・緊張するし・器も大きくならない・興味も広がらない。
ファーストタッチに集中して、初球フルスイング、テンションを上げます。
カウカウ
どんな場面にも学びがあることに気付きました。他人ごとと思っている間は、何も学べない。この場面で、自分だったらどうするかを真剣に考えます。
砂田明美
興奮、驚き、感動をもっと味わおう!と思いました。KOK(興奮、驚き、感動)のリアクションすることでハッピーが増していくのだと気づきました。まだ全然足りません。自分のことを優先してその場を楽しむことを放棄することは、なんてもったいないことをしているのかと感じました。「この人はなんかすきじゃない」と思ってしまう人に「やっぱり話しかければよかった」と悔やむよりも「あの人、感じがいいな」と思える人ともっと知り合うためにはどうしたらいいのかと考えたほうがいいです。見てしまうものがいつも違っていたのですね。見たいものを見ます。変えられないものを見てモヤモヤしている時間を、変えることで楽しくなるだろうことを見て、チャレンジしていきます。
砂田明美
冒頭、カウカウさんの感想で「間違いが足りないと思った」が響きました。わたしもたくさん間違えようと思いました。そこからどんどん美しくしていきたいです。
榊田未央
ご飯が炊きあがる香りや、大根や玉ねぎの甘いお味噌汁の香り。鶏肉がジュージュー焼ける音。そこには、幸せがあります。味わうとは、一つの感覚器に頼るだけでなく、五感全部を使う事でした。五感を使うことで、幸せを感じることに気づきました。
榊田未央
性欲は、性欲の先に探求があり、全身で相手を愛するものです。食も、同じでした。欲求は外側(相手)に求めるもの、探求は内側(自分)に求めるものだと感じました。
本村真里那
忙しい状況でも、美味しそうに言うだけで、
お客様を一つハッピーにすることができました。
自分自身の声を一番聞くのは自分です。
お客様も自分もハッピーにしていきます。
本村真里那
改善できるところが見つかると、
仕事に行くことが楽しみになりました。
モチベーションが下がって行くのは、インプット量が減っていたからだと気づきました。
ヤバイと感じて、沢山インプットして、アウトプットしていきます。