【Zoom】木曜中谷クラブ(171)
「明るく反省する7つの方法」
5月9日(木)
カウカウ
事件、災害は起きないことを願っていましたが、願うのではなく、対処の仕方を学ぶことが大切でした。ビクビクする生き方から抜け出すヒントが、たくさんありました。
浩衛
「自分には関係ない」と思っていると、行動しなくなる。人と会わなくなり、勉強しなくなる。
関係ないと思っているのは、過去の経験からで、関係ないことをすることで、未来が変わる。
関係ないと思っていることでも、体験・勉強することで、変わる気がする。過程を楽しもうと思う。
自分から関係していくことで、体験・勉強に忙しくなる。
砂田明美
体験塾の学び方22項目、もちろん全部チャレンジしたいです。これに気づければすべての場所が学びの場所に変わります。優先順位は必要かもしれませんが、この項目が浮かぶようになればすべてに意味を見いだせそうです。つい他力本願になりがちです。ずるい言い方をすれば「譲る」。そんなことでは成長にはつながりません。自分は何をしたいのか、なぜこの場所にいるのか、を忘れず、学ぶ、知るということにもっと貪欲になります。
榊田未央
アクシデントが起こったとき、役割がいくつも見えていることが大事でした。男性にお願いすべきことを、自分がすることでかえって迷惑になるかもしれない。実際に体験しなくても、シュミレーションできたことで、心の準備が出来ました。
榊田未央
自分が欲しいものと足りないものは、必ずしも一致しない。学びにおいても、「出来ないこと」が全て「なりたい自分に必要なこと」ではないと感じます。出来ないことをどれだけ直しても、なりたい自分になれないなら、出来ないことは捨ててもいい。テーブルでも、出来なかったことは淡々と反省し、お手本をワクワクして集めます。
榊田未央
書いていて、気づきました。
自分は、欠点を直すより、お手本をインストールします。お手本をインストールすれば、欠点は知らないうちになおるのではと、仮説をたてます。