【Zoom】木曜中谷クラブ(176)
「相手を尊重できる7つの方法」
6月13日(木)
浩衛
どこでも、誰でも、相手から話しかけられたら、「相手と関わろう」というスタンスを取ろう。
相手をハッピーに出来る人が、「助ける側の人」だと思います。
自分ではチャンスを逃しても気付かないので、出会い、運を逃していた思います。
自分で課題を見つけることは、具体的に細かく、想像することだと、気付きました。
自分なりの、長期、短期、日々の目標を立てます。
カウカウ
目的が大きくズレていました。「相手が喜ぶこと」を意識して、まず言葉から変えていきます。
榊田未央
明美さんのハイヒール足痛問題は、本当によくわかります。私自身も、9センチのハイヒールが辛かった体のバランスの時期は、着物の草履だって鼻緒が痛くて長時間歩くのが辛かったです。姿勢が悪いと、選択肢がせばまってしまう。年に一度しかちゃんとする日がなければ、その日だけ我慢すればいいけど、体験やテーブルではそうはいかない。体験やテーブルは、今の
自分に起きている問題を根本解決するために、可視化する場所なのだと感じました。
榊田未央
例えば工場の自動化は、あくまで手段です。今日見学に伺った企業さんは、自動化のゴールを年間330日24時間稼働させるためとおっしゃっていた。経営者の大事な仕事のひとつは、どこへ向かうかを決めることです。テーブルや体験でテーマを決めることは、「ゴールを決める」という学びそのものだと感じました。
砂田明美
「目的はたったひとつ相手をハッピーにする」その気持ちになれる回数を増やしていくことで、それが当たり前になる。そんな風に思えていない日々に気付きました。それを気付ける場所が通常ないことが怖いことだとも気づきました。気づいていくことは痛みが伴います、だけど絶対に必要な場所だと思いました。