【Zoom】木曜中谷クラブ(179)
「残り時間を充実させる7つの方法」
7月4日(木)
木下大輔
中谷先生や受講生の皆さんのお話を通じて、私自身に「無難なところで納めておこう」とか
「相手によく見られたい」という意識があり、結果、自分自身を無くしていることに気がつきました。
早速、今から、自分自身の枠を越えた体験や“悪役”を演じるなどの体験を積み、
“深みのある木下大輔”を創り上げていこうと思います。
ありがとうございます!
浩衛
志を高く持ち、一流の人を、見分けられるようになります。
逆算で考え、サービス精神を発揮し、変化球を投げ込みます。
「食事する回数は限りがあるから」との言葉が印象に残りました。
お客様様目線ではなく、経営者目線で観察します。
コンサルタントになって、アドバイスを考えます。
自分で考え、個性を出します。
カウカウ
同じ過去問でつまずいて、今の自分のマインドの再確認が出来ます。分かったつもりになって、いざとなると実践出来ないのが怖いです。今日、今住んでいる所のエレベーターで同じ階の人と一緒になったけど、会話は必要なやりとりのみで終わってしまいました。次は感じよく余計な一言を付け足します。
榊田未央
お客様が、面接で求める人材を、「普通のコミュニケーションが普通にできること」とおっしゃっていた。製造業で求める人材も、コミュニケーション重視になってきている。それは、仕事を受ける私達にも、求められることだと感じます。コミュニケーションは、マナーの一部なのだと感じました。
本村真里那
ディナーで、安いコースを出せば、それまで来ていたお客様はいなくなる。
私が本店のディナーのほうが好きだと感じるのも、周りのお客様の雰囲気が好きだったからだと、気づきました。
高級とカジュアル、両方のお客様を集めようとすることはは、無理でした。
試験的にやってみることが、どれだけ怖いことをしているのか気づきました。
本村真里那
売上が上がっているお店は、増やすことより、減らすことができるお店なのだと、気づきました。
減らして質を高める。日常生活と同じでした。