パーティーとかで「名刺を渡さなければいけない」でも、「何を話したらいいのだろう・・・」
　とばかりに何も会話もできず、名刺のみを渡し、結局は誰一人とも親しくなっていないことばかりでした。
　今回、「時間より早く会場に行き、スタッフさんと会話し名刺を渡す」ことでつながりが広がる事が一番の
　発見でした。
　食事、買物、芸術鑑賞、様々な場面において、店員さんとの会話を楽しみたいと思います。
　もう一声プラスの工夫をし、たくさんの人を幸せにしていきたいです。
　

会話の１文字目に本音がでる。なんでも、冒頭が勝負なんだと気付く。
今まで自分は会話で、相手によい印象与えていなかったことに気付く。
仮説と思い込みの違いが、自分に当てはまる。
仮説は動いているもの、ギャップに気付けるようになろう。
偉い人と親しくなるには、正攻法を考えがちだけど、お手伝いをして、気が付いたら、
親しくなっている方法もある。自分が動けば、やり方はいくつもある。

どこに行っても重宝される人は、今ここに必要な役割を感じ取ることができる人。緊張や自分の手段に執着すると、五感が閉じてしまう。手段より、ゴールが大事。自分のゴールより、全体のゴールが大事でした。

体験数を増やすことで、全体が見え、自分なりの仮説を増やすことができる。驚きに仮説が必要なように、一度の機会から多く学ぶ人は、自分の仮説を多く持つ人でした。