【Zoom】木曜中谷クラブ(191)
「『危機意識持ち過ぎ』で運を逃さない7つの方法」
9月26日(木)
木下大輔
今回も痺れました。
中谷先生のお話、矢野さんの生き様など、人に対する想いが半端でなないことに
気づかされました。
自分自身、まずは“ホーム”で基礎力をつけてから“アウェー”で応用力を身に着けよう
と考えていましたが今から“アウェー”でどんどん観察力を磨いていきたいと思います。
真治
モノに関心を持つことはホームに居座ること、ヒトに関心を持つことはアウェーに飛び出すこと。に気づきました。
浩衛
人から学ばないと、変われない、成長できないと思う。
人から学ぶとは、自分事として考え、気付くこと。
教科書はないので、自分で作り上げるしかない。
「人への関心」、一択で行こう。
榊田未央
以前、紗栄子さんが息子さんとのショッピングのあと、「いまのところ、ショッピングの中で学んだことは?」と会話している記事を見ました。さすが、経営者だと思いました。「気づき」は、大きな出来事の中にみつけるものでなく、日々の小さなものの中にどれだけ見いだすことが出来るかでした。
佳葉
相手が出している関心フェロモンを、自分のアンテナセンサーが、どれだけ感じとれるかどうかが、全てでした。
榊田未央
教えてもらうときに大事なことは、アドバイスを素直に受け止めること以外に、わからないことを「教えてくださいと言えること」だと思いました。プライドが高いと、どちらもできない。素直な人とは、自分を捨てることができる人でした。
法子
中谷塾の第1回目に参加された、大先輩・矢野さんが大きくなって帰ってこられました。ご本人が語られる体験談は、驚きの連続でした。経験にいい悪いはなく、全てがその人らしさとなり、今の器をつくっているのだと感じました。何年かかっても一つの事をやり通す力を見習っていきます。
田村信之
モノや答えに関心を持つから、殺伐とするのだということを学びました。1つのことを深掘りして繋げていく妙技の源となる一歩を教わりました。