【Zoom】木曜中谷クラブ(192)
「ゴキゲンでいる7つの方法」
10月3日(木)
木下大輔
共同作業の際、常に「ふらふらしている人」である自分に悩んでいました。
まずは、日常生活において、視野を広く・深くすること、アイコンタクトと
声でコミュニケーションをとることから実践していきたいと思います。
明日が楽しみです。
浩衛
自分で学んでいくには、自分で気付かないといけない。
気付きを得るには、自身の課題を持ち、周りを観察する。
観察するとは、相手の気持ちを想像して、場の流れを先読みすること。
恥ずかしいとか、自分にこだわると、観察できない。
今、その場に集中しよう。
驚きで、一体感が生まれることに、気付きました。
アイコンタクトで会話します。
カウカウ
アイコンタクトを実践します。お店でメニューを頼む時は、先生の「じゃあ、お魚で」をイメージして、目を見てお店の人に伝えます。
榊田未央
気づきには、発見→言語化の、2段階あると感じます。感じたことを言語化するには、自分の頭で考える必要がある。思考の深さは、今まで考えてきた量なのだと思いました。答えが1つの問題ではなく、答えが無限にある問題に、仮説として答えを出していく。分からないと諦めずに、仮説をたてた量が、思考の深さなのだと感じました。
榊田未央
受験勉強は暗記、大人の勉強は考え方を学ぶこと。精神年齢は、思考の深さなのだと感じました。