【Zoom】木曜中谷クラブ(196)
「お店の人に愛される7つの方法」
10月31日(木)
木下大輔
今まで自分の会話に「深さ」が足りていないために話が途切れ
インパクトが無く、結果的に自分の事も相手もことも覚えていない
ことに気が付きました。
会話量を増やしながらまずは推理力を高めていきたいと思います。
浩衛
自発と受け身は二者択一だと気付く。
常に自発で行動しよう。
他己紹介を全くしてこなかった。チャンスにも気付いてなかった。
他己紹介で、まず相手を笑顔にしよう。
スナックのママさんは話しをデフォルメして盛り上げる。
自発でママさんの役を演じよう。
カウカウ
これまでに、リーダーになれる機会が、自分にたくさん回って来ていたのに、逃していた事に気付きました。先週も紹介される側に回っていました。チャンスがきたことに気付いて、今度は紹介する側に回ります。今回の木ナカは、みんなを紹介する練習を何度もした前田さんが一番学びが大きかったと思いました。
榊田未央
塾で勉強を始めたころから、成長のスパイラルの2週目に差し掛かろうとしている感覚があります。もう一度、基本に立ち返り、基本を一段深めていく。他己紹介は、スキルだけじゃない。目の前のひとりとちゃんと向き合うことなのだと、感じました。
榊田未央
「暗記」と、「体に入れる」は違う。最近は本も、同じ本を繰り返し、読んでます。咄嗟の時に役に立つのは、体の中に入れたものです。お稽古は、繰り返し練習して体の中にいれて、自分と一体化することでした。時間はかかっても、他己紹介を体に入れたいと思いました。
榊田未央
誰かと会話して、わからないことが出てきた時に、今の自分は帰って調べずにスルーしているなと思いました。それが体に染みついてしまっていて、わからないことが何なのかも認識できなくなってます。正面から向き合うとは、「わからないことをそのままにしないこと」なんだと思いました。その日のうちに連絡する、調べる、整理する。たくさん外へ広げる前に、目の前の1つのことに、丁寧に向き合うことを習慣にします。