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【Zoom】木曜中谷クラブ(20)
「姿勢がよくなる運動法」

6月17日(木)

浩衛

「肩のチカラを抜いて、リラックスする」という意味がようやく、少しわかりました。
頑張ろう、気合いを入れようとすると、必ず上半身にチカラが入ります。
そんな時こそ、肩をやわらかく、顔は笑う手前のリラックス状態を意識します。
気持ちは強く持って、身体はしなやかにですね。

Satoko

頭頂から体の中に、ネックレスを美しく飾るイメージで、日々の姿勢を意識してみます。
私も雲の上を体感してみたいです。
キツイところの先に楽になるところがある、これは何事にも通じることですね。
しなやかで柔らかな自分軸をもって、強い衝撃も流れにのって受けとめて軽やかに前に進む…何だか素敵な女性の人生のように感じました。

そして、電車の手すりを上に持ち上げる、これは衝撃的でしたが、試すのが楽しみです!

ホップ大王

【電車のつり革を上に持ち上げてみた】
授業でつり革にもたれかかるんじゃなくて自分の意志で持ち上げてみようと
中谷先生に教えていただいた。
始発電車でほとんど車両には人はいない。座席に座って新聞を読む前に
つり革を持ち上げる練習をしてみた。
自分の意志で持ち上げている感覚がいいね。
帰りの電車でどうなるのかが楽しみです。

ホップ大王

【パンツ一丁で壁を背にして立ってみた。】
着替える前に立ってみた。
肌でしっかり感覚をチェックしたいのでパンツ1枚の裸です。
昔姿勢塾で中谷先生から教えていただいた時よりはちょっとだけできるようになっているのかなぁ。
夜が明ける前なので窓に自分の身体が映っている。お腹が出てるんとちゃうの。
プールで浮いているイメージを意識してますが正解がわからない。
練習を続けて先生に会った時にチェックしていただこう。

ホップ大王

【真っ直ぐに立つ練習を開始だ】

今日から事務所の自分の座っている椅子から立つ時は
『真っ直ぐに立つぞ』と言ってから立っている。
無意識だと身体にしみ込んでいる頭が前にお辞儀をするようにしてから立ってしまうからだ。
パソコンのモニターの前にも『真っ直ぐ立つ』と付箋を貼った。
椅子を引いてから立ってみる。いろいろ試してみよう。
先ずは意識することが大切だ。長年の癖は恐ろしいね。

ホップ大王

【伝えたいことは体験したことのある具体例で伝えよう】
中谷先生から『プールで浮いている時を思い出して』とおっしゃった時
スッとプールで泳いでいて疲れてプカプカ浮いているスイッチにすぐ入れた。
どこにも力が入ってない。力が入っていたら浮けないよ。
北海道出身で泳げなかった父が息子たちは泳げるようにしたいと食堂のアルバイトをしてくれていた大学生を連れて
毎日僕と弟を連れてプールに連れていってもらって水泳が好きになった体験があるから
直ぐに感情移入ができる。小さい頃の思い出が今に行きますね。
父の日を前に父にも感謝です。子供の頃の体験は大切だ。

永山裕人

実際に歩いてみると、上へ上へではなく下へ下への意味が分かりました。両手もこんなに力を入れなくてもいいのかとびっくりしました。歩いていて思わず微笑んでしまったし気持ちも良かったです。

榊田未央

マジシャンの前田さんの手元のお話を伺うと、所作の美しさも作法だけでは限界があると感じました。
体幹のトレーニングは、地味でしんどい。楽を選ぶか、限界の先の美の世界を選ぶか。
美しいものと生きることに、必要なのは覚悟。
コロナでお休みしていたピラティスを再開します。

榊田未央

ジャンルが違っても、雲の上の世界にいる人達は見ただけで通じ合える。
肩書よりも、尊い世界に感じた。
私が求める線も、そこにある。雲の上では、体だけでなく、心も自由になれる。
何をやっているかより、どこを目指しているかで繋がりたいです。

ホップ大王

【身についてしまった癖を矯正するにはコツコツ練習していくしかない】
真っ直ぐに椅子から立つ練習をしています。
意識していないと今までと同じ前のめりから立ってします。
パソコンのモニターのよく見えるところに『まっすぐ立つ』と書いた付箋を貼っています。
付箋を見てから立つ時は椅子を引いて真っ直ぐに立てる場所を作っています。
パッと立ってから『あちゃ~またやってしまった』ということが多いです。
兎に角一呼吸置いてから立つようにしていきます。
かなり道は長いぞ。

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