【Zoom】木曜中谷クラブ(202)
「仮説力を磨く7つの方法」
12月12日(木)
本村真里那
お客様のテーブルにコーヒーをサーブするときに、
ソーサのどこを持って、どのように置くのが正解かと考えていました。
まず、どう置きたいのかを、自分で考えることでした。
そこから、自分の中にある他のイメージと繋げる。
花束を置くように、置いてみようと思います。
木下大輔
仕事や日常生活において、「これくらいで良いだろう」と手を抜いてしまう
自分があります。使命感と覚悟を持って取り組み、成長していきたいと思います。
しかしながら、自分ひとりでは自分を成長させることができず、相手がいてこそ
成長できるものであるからこそ、身体の力を抜いてあらゆるものを吸収して
いきたいと思いました。
『手は抜かない』
『身体の力は抜く』 で今から実践していきます。
浩衛
頭で考えると「しない」という選択肢が出てきてしまう。
何事も即決して行こうと思う。即決すると、成功・失敗でも、前に進む。
体験を増やすことで、いろいろな体の動きも、実践できると感じる。
体で覚えて、自分のものになると思う。
カウカウ
考えている時に、「うーんと」と口に出して言う事もコミュニケーションになっている、というのが気付きでした。いいことを言うよりも、相手を不安にさせない、思いやる、ということを意識します。
木下大輔
自分は、会話力が課題と感じています。
どうすれば会話が上手になり、相手とのコミュニケーションがうまくできるか
悩んでいましたが、まずは身体の力を抜き、相手の会話に“すーっと”乗って
いくことで、もしかしたら対話が上手くいくのではないか・・・
そんな、解決のヒントをいただいたような気がします。
早速、行動し実践してみます。
中島泰軌
「力を抜く」、できてないなと思いながら聴いてました。後半になって気づいたのが、メモを取る手に変な力が入ってなかったことです。会話の内容を聞き漏らさないように力んで、ペンを持つ指がアカギレでうまく持てず、また力んでいました。力が抜けていると、スラスラ書ける、話も聞ける、これが先生が言ってたことかなと感じました。
先生の話を聴いていると、歴史って面白そうと感じます。
正直、歴史=社会科→年号や人物を覚えるのイメージがあり、苦手の意識が真っ先にやってきます。自分のやってたスポーツと同じ様に、これまでも自分の知ってる人物に関することだったり、親近感がわくものであれば、掘っていけました。大きい塊から逃げず、ひびの入った箇所からをつつくアクションを起こします。
榊田未央
社長になるのも、能力ではなく覚悟だと思います。能力も、覚悟で何とかできる。何かを始めるとき、覚悟以外の言い訳がでたら、覚悟がないのだと認めよう思いました。
榊田未央
人から直接学ぶメリットは、出来るイメージを持てることだと思います。会うだけでも、実現の可能性は1ポイント上がると思いました。
榊田未央
先日、京都府のスタートアップ担当の方が「スタートアップの方は熱意はあるけど、返事が返ってこない。」とおっしゃっていた。今まで接してきた企業さんとの違いだそうだが、ここにもヒントがある。スタートには熱意、継続には信頼が必要。信頼とは、当たり前のコミニケーションができることで、それは当たり前ではないのだと思いました。