【Zoom】木曜中谷クラブ(203)
「疲れない考え方になる7つの方法」
12月19日(木)
木下大輔
「相手をいかに楽しませるか」という視点が全くなかったことに
気づかされました。
コミュニケーションや先回りする配慮など、理屈ではなく、
実際の場面を通じて体得していかなければと感じました。
失敗から逃げず、「失敗」にどんどん飛び込んでいきます。
佳葉
先回りが、準備。感想より、作戦。根っこを生やすには、自分でなく、相手に気持ちを向けて、動くことでした。
浩衛
ファーストタッチで、いい関係に持っていけるように、事前にアイドリングを上げよう。
信頼される服装をして、知らない人に話しかける、話しかけられておく。
ムダな話し、面倒くさいことが、信頼・カッコイイに繋がると感じる。
自分からムダ話しをして、面倒くさい人にもついて行こう。
正解の枠の外にある、面白い人間関係を築こう。
榊田未央
受付をお手伝いさせて頂いている中で、体験やテーブルが円滑に回るようにと考えていました。「全てスムーズにいくこと」が、成長に繋がるとは限らない。これからは、「みんなで成長出来るように」を、目指します。
榊田未央
「自分がしたいこと」と、「その場で求められること」は違うのだと思いました。「自分がしたいこと」はひとりでする。他者がいるときは、その場で必要な役割に徹します。
佳葉
自分の気づきの一言が、企画側かお客さん側かで、次の会話を振ってもらえるか否かの勝負がついていました。この差は大きいです。視座の面接でした。
カウカウ
会話の時は、気持ちを隠さない、声のキーを上げる、ことを意識します。