【Zoom】木曜中谷クラブ(226)
「『雑な人』を卒業する7つの方法」
5月29日(木)
木下大輔
会話に具体性がなかったり、店や人の名前が記憶になかったり
と日常の生き方に真剣さが足りませんでした。
「会う人すべてが面接官」の意識を持って、コミュニケーションを
図っていきたいと思います。
早速、今から実践します。
カウカウ
考えていないと、チャンスを取り逃がしていることに気付きました。大事なことは、常に目の前にありました。
浩衛
会話の中で「好き」というセリフを全く言ってませんでした。
「好き」というセリフを使うことで、自分をオープンにして、こだわりを見つけます。
人と会う時は最初に集中して、声のトーンを上げて、笑顔で接します。
日常に面接があり、チャンスがあることに気付きました。
相手の気持ちを想像して、具体的なセリフで会話のラリーを続けます。