【Zoom】木曜中谷クラブ(228)
「見えないものを想像する7つの方法」
6月12日(木)
木下大輔
「人には優しく」と心に思ってはいるものの、それは漠然としたもので
魂が入っていないことに気づきました。
「最近してあげた小さな親切は」「最近してもらった小さな親切は」の
先生の問いに全く思い浮かばなかった自分が悔しいです。
出会う人、出来事すべてが奇跡であることに感謝して接していきたいと
感じました。
浩衛
「親切返し」という言葉を知りました。
具体的に「親切返し」をして、今までして貰っていた、親切に気付こうと思います。
奇跡的な人との出会いを、気付かずになんとなくしていました。
「わたくし」「~でごいざます」という、丁寧な言葉を使い、出会った人と真剣に向き合います。
「いつかこういうシチュエーションがあるかもしれない」と想像して、当事者意識で観察して、学びます。
カウカウ
先生とお店のスタッフとの会話に大きな学びがありました。先生が、なぜその質問をしたのか、の行間は読めていなかったけど、「もし、次自分にこういう場面がきたら」の意識を大事にします。
榊田未央
観察は、観察することが目的では、観察出来ないのだと思いました。~なりたい、~したい、学びたい、成長したい。本番ではなく、普段の動機の強さが、観察力を磨く。観察は手段で、先に向き合うべきは、動機なのだと思いました。