【Zoom】木曜中谷クラブ(238)
「良いお手本に気づく7つの方法」
8月21日(木)
木下大輔
自分は視野が広いようで、視野が狭いことに気が付きました。
相手の言葉だけで「怒っている」と思わず、言葉に隠れている
本来の言葉の意味を理解し、受け入れることで世界がものすごく
開けることも発見しました。
視野を広げる第1歩として、朝の挨拶からいきます。
浩衛
アイコンタクトで微笑む、相手の気持ちを全肯定することが、視野を広げることに気付きました。
苦手な人がいる、人間関係がうまくいかないと感じるのは、変なプライドがあり、大人になりきれていないことなんだと気付きました。「負けておく」、「正論を言わない」ことが余裕に繋がり、視野の広い大人になると思います。
しっかりアイコンタクトして、敵を作らず、「いい感じの人」を目指します。
榊田未央
「嫌われてもいい」は、傲慢でした。リーダーが嫌われると、みんなに迷惑がかかります。リーダーがわがままでは、通じないと思いました。
榊田未央
結果を出すのは、リーダーの責任だと思いました。結果をだして、まわりの人の功績や評価に繋げ、幸せを分配していく。リーダーは、評価はいらないけど、「結果はいらない」は言ってはいけないのだと思いました。
中島泰軌
受講後、さっそくしくじり、反論して自分を守る行動を取りました。けど、授業中のことが頭をよぎってモヤモヤしていた自分がいて、時間をおいて自分から謝ることにしました。その後はあのモヤモヤはなんだったんだと思うくらい、スッキリしている自分がいました。
この前のコンサルと、この受講が無ければ、×のまま敵を作っていたと思います。今回は×→△に持っていけたかなと思います。