【Zoom】木曜中谷クラブ(241)
「イライラする人にイライラしなくなる7つの方法」
9月11日(木)
カウカウ
テーブルでの中谷先生のセリフをイメージして、気持ちを拾う、気持ちを繋げていく、ことを意識して会話をしていきます。
木下大輔
良いことがあったらゴキゲンは当たり前。
嫌なことがあってもゴキゲンでいる、ゴキゲン力を
中谷塾を通じて身に着け、自分も他者も幸せな人生を
歩めるよう一層勉強します。
浩衛
相手が声をかけてくれたことを、安易に考えていました。
相手の気持ちをしっかりレシーブして、アタックを返します。
スポーツマッサージの話しを聞いて、その場限りの会話ではなく、前後の一体感があると、物語になると気付きました。
ご機嫌キャラで、知らない人との会話を増やし、ボキャブラリーを増やします。
榊田未央
例えば茶道で、茶道の世界の言葉を覚えていくのは、その世界の人を演じるためにセリフを覚えるようなものでした。俳優さんが、演じている役に違和感がないのは、その役が使う言葉と話し方で話しているから。「自分を変える」はハードルが高いけど、「演じてみる」だけなら、出来そうな気がしました。
榊田未央
塾に初めて参加した時と比べると、今の自分は驚くほど別人です。変わろうとしたというより、その時々で求められる役割を一生懸命やってきただけの、結果です。変わろうと力むより、次目指す場所で求めらえる役割が何なのかを考え、その役をやっていけば良いのかもしれないと思いました。





