【Zoom】木曜中谷クラブ(242)
「振り返りを逃げなくなる7つの方法」
9月18日(木)
木下大輔
僕自身、人とは結構話している方かなと思っていました。
しかしそこには思わぬ落とし穴が。
会話しているようで、笑ってスルーしてしまったり。
関心の気持ちが無かったり。
細かな小さなことも「何だろう」と関心を持ちながら、
会話の量を増やし、感じのいい人、そしてリーダーを
目指して自己改善していきます。
浩衛
人に関心を持つことが、自発の生き方に繋がると気付きました。
人への関心を、仕事の中心に据えます。
知らない人に関心を持って声かけし、会話量(ラリー)を増やします。
ゴキゲンで素直に喜怒哀楽の感情を出していきます。
今まで関心の無かったことに関心を持ち、視野を広げていきます。
まず、自分から動き、リーダーとして、「本当の上から目線」を持ちます。
榊田未央
アイコンタクトがある=人に関心があるということだった。視野の広さも、「自分がどの範囲まで興味があるか」の結果なのだと思います。映画を観ると、伏線がたくさんあるように、自分の物語にも伏線はたくさんある。自分が、それを繋げて伏線にするかどうかなのだと思いました。
カウカウ
1つ上のフロアに行くには、勉強しないと行けない。今持っている解を、もっと良い解に出来ないかを考えます。
榊田未央
クラブのメンバーが、どんどん進化しています。カウカウさんは以前、突然進化された瞬間がありました。これが、学び続ける意味なのだと思います。茶道のお点前が1回で出来ることはなく、何年もかけて体に覚えさせます。「考え方」も同じで、何度も何度も繰り返し、聞くことが大事。時々、先生のようにはなれないと思ってしまう時もあるけど、本当に自分が目指すところはどこなのかを整理して、学び続けようと思いました。





