【Zoom】木曜中谷クラブ(245)
「『ありがとう』『すみません』で逃げなくなる7つの方法」
10月9日(木)
浩衛
「私が悪かったと、認めることが成長に繋がる」という言葉が刺さりました。
無駄なストレスをなくして、成功ではなく、成長を目指します。
正解はあると思っていましたが、世の中に正解は無いことを教えていだきました。(もしくは無数にある)
先入感なしに人に接し・感じて、自分なりの答えを見つけます。
「コミュニケーションとは価値観の違う人とするもの」を前提に人と接します。
榊田未央
小学1年の時に、初めて立てた問いが「どうやったらマラソンが早く走れるようになるか」でした。「日頃のマラソン練習を、男子と一緒に走れば早くなれるんじゃないか」という、子供なりに考えた仮説をもとに、3年の時には3学年女子1位を達成したことが私の人生の成功体験のベースになっています。問いを立てるから、仮説やアイデアが生まれるとするならば、大事なのは「問いの立て方」なのだと思いました。その問いが、「自分はどうしたいのか」という世界観になるのだと思いました。
榊田未央
存在するものが見えることを視力とするならば、存在しないものを無いと言えるのも、視力なのだと思いました。観察力を高めるには、見る力そのものより、まずは心のブロックをはずすことが大事なのだと思いました。